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2026年4月2日 エレミヤ書25章

  • hccnichigo
  • 4月2日
  • 読了時間: 2分

 エレミヤは主の召命を受けて預言者として働いて23年を振りかえり、主の言葉に聞き従わず、偶像礼拝の罪を行い続ける民にくだる厳しいさばきを予言しています。


 その厳しいさばきの予言とは、北のすべての種族、バビロンの王ネブカドネツアルを呼び寄せて、南ユダを始め、周辺諸国をも攻撃させてこの国は廃墟となり、バビロンの王に70年間、仕えるようになると宣言しました。


 しかし 預言は続きます。主のさばきはとどまることを知らずに、西のエジプトから東のバビロンに至るすべての国々にまで及ぶと述べられています。全ての国々は、その不正な行動に対する主の憤り杯を飲まねばならない。たとい飲むのは嫌だと言っても必ず飲まなければならない。主の名がつけられているエルサレムでさえわざわいが与えられるのだから。地上の全住民は剣によって滅ぼされると、エレミヤは語るのです。恐ろしい主のさばきです。


 エレミヤは30節以降を詩文のかたちで詠んでいます。

主は天の高い所から地の牧場に住む羊の群れに「わざわいが来る」と叫ばれます。羊も牧者たちも、若獅子が襲いかかるような主の燃える怒りによって荒らされるのです。彼らは何の抵抗もせず食われてしまう雄羊のように倒れてしまいます。


 主からこのような予言をしたときにエレミヤは大きな心の痛みを覚えたと思います。誰もが主の預言者になることはできませんが、主の預言者になると言うことは、主のことばを忠実に語り続けなければならないと言うことです。私たちクリスチャンも主のことばを正しく理解し、忠実に、時が良くても悪くとも伝えていかなければならないと言うことが示されます。


 ご自愛深き天の父なる神様、あなたの尊い御名を心からほめたたえます。私たち全人類の罪のために十字架上で死なれたイエス様の無償の愛を、今日もこれからもずっと心に刻んで歩んでいくことができますように導いて下さい。感謝して主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン


 
 
 

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