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HCCディボーションブログ

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エズラ記 6章


『神はご自身の計画を成就する為にいろんな人々を遣わされる』

 バビロン捕囚から帰還したイスラエル人による神殿完成に至るまでのことが述べられている。

その完成までにいろんなことがあったけど、神はイスラエルの民をいつも見守っていて下さって多くの助け人を遣わされて神殿完成に導いてくださった。異邦人の王ダレイオスは、クロス王が残してあった巻物に記されていた事を読み兵士たちに勅令をだして、滞っていた神殿の運びの進行を促した。又、預言者達の語るみことばの励ましなどがあった。それらのことは、すべて神からでたことによる神殿復興への道となった。

 イスラエルの民は、自身の罪の為にエルサレムの神殿が崩壊され、バビロンへと捕囚されるという歴史上最大な悲劇の経験をしてきた。神は、彼らが罪の買い取りをやってきたことをしっかりとごらんになられて、罪の深さをお赦しになられ、70年間のバビロン捕囚から解き放された。

 神の民を見捨てていない、深い憐みに満ちた愛である。

 17節で語られている、「全イスラエルのために罪のきょめのささげもの」

 神の宮が完成した時の奉献式にイスラエルの民は覚えて自分自身の悔い改めの礼拝を神にささげた。喜びの中においても神への感謝の気持ちを忘れずに神に礼拝、悔い改めする民の姿が自分自身の神への礼拝の在り方を再度示された。

22節 「主が彼らを喜ばせ、またアッシリアの王の心を彼らに向けて、イスラエルの神である神の宮の工事にあたって、彼らを力ずけるようにされたからである。」 すべては神のみこころによって神殿建設がなしとげられたことである。そして、主が彼らを喜ばせたというところに目がいった。それは、やはり、イスラエルの民が砕かれた、悔いた心をもって多くの人々に助けられて心を一つにして神殿再興に励んだことが神にとって、神ご自身の喜びが彼らを喜ばせることになったのだと思わされた。心から主にハレルヤと叫びたくなる衝動になった。

この6章からある聖句が示された。伝道の書3章11節: 「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。」神のみことばは、今日も明日もこれからも永遠にずっとわたくしたちをいかして

くださっている。

祈り

天の父なる神様、あなたの御名を心から賛美します。

今朝もみことばを示して下さってありがとうございます。あなたのなさることは、すべて時にかなって美しい。そのことをいつも思いながら歩めるように導いてください。

主イエスキリストの御名によってお祈りします。アーメン。

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エズラ記5章


『神と共に歩む』

●前の4章では、エルサレム神殿再建を始めたのですが、反対者が起こって神殿工事を一時的ストップされたのです。ところが神さまが働いて、神殿工事再建は神の言葉による事を聞いた人たちは神殿工事を再開しました。

その後再び、神殿工事反対者が起こって工事を邪魔しようとしたのです。 そしてその仕業は誰なのかと聞きました。

ユダヤ人は言います。「私たちは天と地の神の僕であり、ずっと昔から建てられていた宮を建て直しているのです。それはイスラエルの大王(ソロモン)が建てて、完成させたものです。」(11節) しかし、イスラエルの民は神から離れたので、バビロン王によって神殿を壊され、民はバビロンに捕虜として連れていかれた事を話しました。

私たちの天地の造り主は、ペルシャの王であり、バビロンのクロス王によって、神殿を再建するように命令を下されました。その事は、役人だけではなくその時の王、ダリヨスにも伝えられました。

そのためにその当時の役人も、ダリヨス王も自分勝手に決断する事が出来なかったので、昔の文書を調べる事になり、神殿再建工事は続行となりました。

 このエズラ記は歴史書なので簡単に書かれていますが、その間にはたくさんの人たちが用いられたのです。預言者ダニエル、エレミヤ、エゼキエル、ユダヤの民など神に用いられたのです。

 現在、世界はコロナ禍で悩まされていますが、その中にも神の働きがあるのです。私たちも目を覚まして神の働きにぜひ関わっていきましょう。

●お祈り

天のお父様、今日の事を通して私たちが天地を造られた神さまに繋がっていることを感謝します。今は新型コロナで神殿再建当時のように世の中が混乱しています。しかし、その中で私たちを選んでくださり用いて下さることをありがとうございます。一人でも多くの人が、あなたの心を知って、助け、喜びに満たされる事が出来ますように! またそれが一時的に見えなくなっている人の上にも、あなたの栄光が照らされている事に気が付きますように! 

イエス・キリストの御名によってお祈りします。 アーメン

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エズラ記4章


『誰に従うのか?』

 時に、人は素晴らしい条件の上に心惑わされてしまうことがある。しかしその後ろには何があるのか見極めなければならない。そんな事をこの章で思わされた。

 話は前回の3章より続いている。70年のバビロン捕囚から約束の地に戻った12部族。バビロンの便利な物質主義に啓蒙して帰還しなかった民もいる。しかしヨシア王の時代に活躍した大祭司ヒルキアを先祖にもつエズラ。彼は先人の行った努力を感謝し約束の地に戻って第二神殿を建てるまでの経緯を記録している。

 イスラエルの民の敵は第二神殿建設を防御する。それだけ偉大な神だと彼らも知っている。そんな時にゼルバベルトヨシュア、そのほかのイスラエルの一族のかしらたちは彼らに言った。

「私たちの神のために宮を建てることは、あなたがたにではなく、私たちに属する事柄です。」(3節)

 この事が原因で第二神殿建設は買収(5節)、脅し(4節)非難の告訴状(6節)などなど妨害にあって中止となってしまう。それでも、モーセの律法にしたがって生きようとするイスラエルの揺るがぬ信仰に励まされる。

 私たちの生活も同じ。特に情報があらゆるところにばら撒かれて心揺らされることばかり。しかし私たちは先人の教えのように、主の道を真っ直ぐに歩むものでありたい。

「天の神ご自身が私たちを成功させてくださる」(ネヘミヤ 2:20)イスラエルの民も信じて聴き従ったように、私も主が全て成功に導いてくださる事を信じて歩みたい。

 ●祈り。

天の父なる神様。今日もあなたが私たちを成功へと、幸せな場所へと導いて下さる事を聖書を通じて語ってくださった恵みに感謝いたします。これからも貴方の言葉に耳を傾けて歩めるよう、どうぞ私の心をいつもあなたの元に置いてください。離れないようにマグネットのようにあなたの教えに引っ付くようにしてください。苦難の中でもあなたによって平安であることに感謝して、この祈りをイエスさまのお名前によって捧げます。アーメン。

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