top of page

2026年2月13日 イザヤ書65章

  • 執筆者の写真: anelanene
    anelanene
  • 2月13日
  • 読了時間: 1分

 この章は大きく3つの焦点に分かれる。


1. 偶像礼拝など神に対する背きと責め

2. 神に従う者への救い

3. 新天新地の希望


 ここで心に留まったのが最後の節である。


「狼と子羊はともに草をはみ、獅子は牛のように藁を食べ、蛇はちりを食べ物とし、わたしの聖なる山のどこにおいても、これらは害を加えず、滅ぼすこともない。──主は言われる。」25節


 捕食関係が消滅して、敵同士が仲間となる様子である。

 

 「犬猿の仲」という言葉をたまに耳にする。犬と猿は仲が悪いということだが、なぜ仲が悪いのだろう。


 人間にも言えることがある。姿形が違うから? 能力に違いがあるから? 食べ物が違うから? 出身国が違うから? 考えが違うから?


 共通点が一つある。猿と犬も人間も一人ずつ「違う」といことであろう。「違い」という共通点、と牧師先生が言われた時、私はハッとした。


 子供達の仲違い、夫婦仲、そして国どうしの仲。


 仲違いせず、平和な時代が来ると信じてやまない。その希望が65章に表れている。


父なる天の神様

 天地を創造された神様、私たち人間は不完全です。どうかあなたの存在を全人類が周知しますように。狼と子羊が一緒に草をはむ時が早く来ますよう、平和があるように、主イエスキリストの御名により祈ります。アーメン


 
 
 

最新記事

すべて表示
2026年8月23日 ホセア書13章

エフライムの罪が指摘されていて、彼の最後の時が記されています。兄弟たちの中で栄えた彼は、たった一つの罪、偶像崇拝・バアル崇拝によって最後を閉じることになりました。神以外のものを神として拝むことは罪でありそれは死にあたいするからです。決して赦されないことです。  かつてのエフライムは、主の権威を認めて恐れ慎んで生きていたとき、主はあがめられていました。しかし、銀で鋳物の像を造り、自分の考えで偶像を造

 
 
 
2026年8月22日 ホセア書12章

大昔イスラエルには、12部族がそれぞれの領地を持ち存続していた。ホセア書が書かれた当時は、北のイスラエルと南のユダに分断されていた。エフライムは北イスラエルで最も有力な部族で、北イスラエルをエフライムと呼ぶこともあった。へブル語で「実を結ぶ」という意味がある。その名前に、なんだか希望を感じる。 1節「エフライムは風を飼い、一日中、東風の後を追う。重ねるのは虚偽と暴行。アッシリアと契約を結び、エジプ

 
 
 
2026年8月21日 ホセア書11章

「イスラエルが幼いころ、わたしは彼を愛し、エジプトからわたしの子を呼び出した。彼らは、呼べば呼ぶほど、ますます離れて行き、もろもろのバアルにいけにえを献げて、刻んだ像に犠牲を供えた。このわたしがエフライムに歩くことを教え、彼らを腕に抱いたのだ。しかし、わたしが彼らを癒やしたことを、彼らは知らなかった。わたしは人間の綱、愛の絆で、彼らを引いてきた。わたしは彼らにとってあごの口籠を外す者のようになり、

 
 
 

コメント


bottom of page