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2026年2月15日 テトスへの手紙1章

hccnichigo
2月15日
読了時間: 2分

『クレテ島にある問題を持っている教会の再建のために残されたテトス』


 テトスへの手紙はテモテへの手紙と同じように牧会書簡と呼ばれています。テトスと言う人はギリシャ人でパウロに愛され、彼と伝道旅行を共にした人です。その時にテトスは救われました。パウロはテトスのことを、同じ信仰による真実のわが子テトスと呼んでいます。テトスは「コリント人への手紙」をコリントに持っていた人であり、またエルサレムにある教会のために、コリントで献金のために責任者として活躍していたのも彼でした。


 パウロはテトスを、問題を持っているクレテ島にある教会の秩序を回復するために遣わされました。パウロから指示を受けたのは町ごとに長老を任命し、また監督を選任することでした。彼らの大切な任務とは、まず、健全な人格と家庭を築きあげて上げている人々でなければなりません。それは、9節の御言葉で述べています。


 「教えにかなった信頼すべきみことばを、しっかりと守っていなければなりません。健全な教えをもって励ましたり、反対する人たちを戒めたりすることができるようになるためです。」9節


 今の私たちの教会生活でも言えることだと思わされます。主によって任命された牧師や役員は、教会運営を正しく導いていく責任があります。そのためには、それぞれが教えにかなった信頼すべきみことばをしっかりと守り、健全な生き方をしていくことです。上に立つ者は、常に謙遜になり主のしもべとして他者につかえていくことです。私たち教会員も牧師や役員たちが聖書のみことばの教えを守り、従っていくことができるように祈り、励まし、助け合っていくことが教会成長への道に繋がっていくことになるのではないでしょうか。


 愛する天の父よ。私たちは日曜日の礼拝後に教会を後にすると、そこには世間様との戦いが待っています。そのような時には常に教えにかなったみことばをしっかりと守り立ち向かうことができますように導いて下さい。感謝して主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン


 
 
 

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