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2026年11月5日 ゼカリヤ書10章

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「主に雨を求めよ、後の雨の時に。」1節


 1節の「後の雨」というのに目が留まりました。「後の雨」とは、おもに12月に降る雨です。その雨によって収穫を終えた土地に潤いが与えられ、次の作物の種を蒔くことができます。したがって、「後の雨」が最終的にもたらす原動力として描かれています。神様の救済のご計画でも、救いの完成をもたらす雨として描かれています。それゆえに、主は、この「後の雨」を今求めなさいと言われています。

 余談ですが、雨と言えば、私が小学生の時に生まれ故郷に日照りが何日も続いたことがありました。いろんな偶像礼拝で雨を求めようと大人たちは真剣になって拝んでいました。果たして、その甲斐あって雨が降ったかというと、私の記憶では確かに雨は降りました。あの頃の大人たちは、真剣になって祈っていたと思います。私たちにとって雨はとても大切です。作物だけでなく全てが命に関わっているからです。雨が降った翌日の草木が目にも麗しい見事な緑色の息吹が感じられます。


「わたしは主にあって彼らを力づける。彼らは主の名によって歩き続ける。―主のことば。」12節


 これは、ユダヤ人たちが、自分たちの力ではなく、主にあることを悟ることが書かれています。私たちにも大切な言葉だと思います。私たちの今があるのも全て主の名によって生かされていて、歩き続けることができるのです。そのためにも全てを主に委ねて、明け渡すことです。そうすれば心に平安を得ることができます。



 天の父なる神様。あなたの御名を心からほめたたえます。私たちが今あるのも全ては主の名によって生かされていることを感謝します。私たちが主以外な物に目を奪われないように、あなたの御計画が何であるかを見極めることができるように正しい道へと導いて下さい。感謝して主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン


 
 
 

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