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2026年11月1日 ゼカリヤ書6章

hccnichigo
12 分前
読了時間: 2分

 主がゼカリヤに二つの山の間から出てきた四台の戦車を見させる。


 第一の幻では馬は谷底にいましたが、今は戦車が二つの山の間から出てきています。解釈によりますと、山は聖書では権威や力を表していることが多いですが、この山は青銅でできています。青銅は、神の裁きを表しています。つまり、今、神がご自分の力と権威によって、裁きを行われることを表しています。


 第一の戦車を引っ張っているのが赤い馬、第二の戦車は黒い馬、第三の戦車は白い馬、第四の戦車は斑毛の強い馬が、数頭ずつつながれていたと記されています。色のついた馬といえば黙示録が連想させられます。ゼカリヤは、これらが何なのかを御使いに尋ねた。御使いは、天の四方の風だと答えた。天の四方の風とは、世界中至る所に出て行き、戦車と馬は、主のために戦う天敵な存在であるということです。


 それぞれの馬たちは出て行く所が違ってきます。黒い馬は北の地へ、白い馬は西の地へ、斑毛の馬は南の地へ出て行きます。それと同時にそれぞれの馬の色には意味があります。赤い馬は火を意味しており、それは「平和を奪い取る」つまり戦争を意味しています。黒い馬は経済混乱をもたらします。白い馬は、キリストに代わる偽物、反キリストであることを意味しています。斑毛の馬は飢饉と死病をもたらすと言われています。


 それぞれの馬が出て行く北の地とはバビロン、南の地とはエジプトのことだと言われています。イスラエルはいつも北と南から攻撃を受けていました。地形的に、東は砂漠で、西は地中海ですのでこれらの道を通ってくる国はありません。ですから攻撃を受ける時は北か南かのどちらかだったのです。神の国イスラエルは、昔も今も変わりない攻撃される地ですね。でも、主なる神のご計画がそこにあると信じています。それを信じて日々イスラエルのために祈っていくことができますようにと示されます。


「万軍の主はこう言われる。見よ、一人の人を。その名は若枝。彼は自分のいるところから芽を出し、主の神殿を建てる。」ゼカリヤ書6:12


 あなたのご計画は、私たちにはわかりません。しかし、それが何であろうとも私たちが苦難の時にもあなたのご計画がそこにあることを信じて、祈っていくことができますように導いて下さい。感謝して主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン


 
 
 

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