top of page

2026年10月31日 ゼカリヤ書5章

hccnichigo
1 日前
読了時間: 2分

 ゼカリヤは、バビロン捕囚から帰還した人々に使わされた預言者だった。当時、イスラエルの民は、バビロンを征服したペルシアの王、キュロスによってイスラエルに帰還して、そこに神の神殿を建てるようにと任命されて戻ってきていた。それは神のみことばだった。(エズラ1:2)


 にもかかわらず、神殿再建は難航していた。原住民によって様々な妨害を受けて、約16年間も再建は中断させられていたのだ。ゼカリヤは、その再建が再開されるあたりで預言を始めたと思われる。


 5章では、神様が盗む者、偽って誓う者を徹底的に滅ぼし、イスラエルの中から罪を取り除くことが描かれている。神殿再建に際して、民の心も清められ、整えられる必要があったことを思わされた。

 

 単に神殿を再建して、イスラエル復興というのではなく、神殿再建は復興のひとつの働きであるが、同時に人々が神様としっかりと結びあわされ、罪を悔い改め、心新たにしていくことが神様の目的であったのかもしれない。そのための中断期間であったのかもしれないと思う。


天のお父様 今日のみことばをありがとうございます。神様の御心を行うときであっても、なんでもスムーズに、願った通りに事が運ぶわけではないということを思います。でも、すべては神様の御手の中にあります。神様の目的があります。そのような時、神様のメッセージを正しく受け取れるように助けて下さい。もし罪が示されたなら、素直に悔い改めていくことができますように。イエス様の贖いがなければ、私は滅びるだけでした。イエス様の尊い愛と犠牲によって、新たないのちを生きる者にさせていただいています。心から感謝いたします。

感謝して、イエス様の御名によってお祈りいたします。アーメン


 
 
 

最新記事

すべて表示
2026年11月1日 ゼカリヤ書6章

主がゼカリヤに二つの山の間から出てきた四台の戦車を見させる。  第一の幻では馬は谷底にいましたが、今は戦車が二つの山の間から出てきています。解釈によりますと、山は聖書では権威や力を表していることが多いですが、この山は青銅でできています。青銅は、神の裁きを表しています。つまり、今、神がご自分の力と権威によって、裁きを行われることを表しています。  第一の戦車を引っ張っているのが赤い馬、第二の戦車は黒

 
 
 
2026年10月29日 ゼカリヤ書3章

「もし、あなたがわたしの道に歩み、わたしの戒めを守るなら、あなたもまた、わたしの家を治め、わたしの庭を守るようになる。」3:7(抜粋)  主は、サタンが大祭司ヨシュアを訴えようとしているのをゼカリヤにお見せになられた。だが、主はサタンをとがめました。ヨシュアは火から取り出した燃えさしであり、さらに、咎を除いたものであると言われました。 「火から取り出した燃えさし」とは、試練の火の中からかろうじて生

 
 
 
2026年10月28日 ゼカリヤ書2章

ゼカリヤ書2章は13節からなる とても短い預言書です。    ゼカリヤは 一人の人が一本の測り綱を持った方を見ることから始まります。そして彼はその方に、どこに行くのかを尋ねます。その方はエルサレムを測りに行くと答えられましたが、ふと私はこの方、御使いとは誰のことを言って言っているのか気になり調べてみると、この方とは人間と誕生する前のキリストのこととありましたので まだ神であった時のキリストのことで

 
 
 

コメント


bottom of page