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2026年10月18日 ナホム書3章

hccnichigo
2 日前
読了時間: 2分

 短い章で記されているナホム書3章は最後の章です。ナホム書3章も、2章に続いてニネベの町がバビロニヤ軍によって滅ぼされる様子、つまり、神の復讐が描かれています。19節のみことばに目が留まりました。


「おまえの傷は癒えることがなく、打ち傷は癒しがたい。おまえのうわさを聞く者はみな、おまえのことで手をたたく。おまえの絶え間ない悪事が及ばなかった者がいるだろうか。」3:19


 普通の傷は癒えます。しかし、ここでは、神はアッシリアの王や指導者の傷が癒されることがないと、預言されています。つまり、永遠の処罰をあたえられます。なぜならアッシリアは誰に対しても残虐な行為を行ってきたからです。ですから、人々はこの神の処罰に手を叩いて笑うと予言しています。つまり、人に対して数々の悪態を行えば、いつかは自分に返ってくるということになるのです。人は、蒔いた罪の種は、その刈り取りもすることになります。


 私たちもいろんなことで人に裏切られたりします。その時に恨みやわだかまりなどが出てきます。そのような時に果たしてその人を赦せるだろうかと思う時があります。しかし、今日のみことばの中で、その人が行ったことは、主なる神が私たちのかわりにその人に対して報いてくださるのです。神の復讐を信じることです。ですから私たちは赦すことができ、そして、その人の為に祈ることができるのです。


「愛する者たち、自分で復讐してはいけません。神の怒りにゆだねなさい。こう書かれているからです。『復讐はわたしのもの。わたしが報復する。』主はそう言われます。」ローマ人への手紙12:19


 御在天の父なる神様。あなたの御名を心からほめたたえます。裏切られても、すべてを主に委ねて、主が報いてくださることを信じることができますように。そして、裏切った人を赦すことができますように。その人の為に祈ることができますように導いて下さい。感謝して主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン


 
 
 

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