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2026年10月17日 ナホム書2章

hccnichigo
8 時間前
読了時間: 2分

 ナホム書はニネベへの神様の裁きが語られている。ニネベはアッシリアの首都だ。以前ヨナ書の中で、ヨナが神の警告をして、一度は回心したニネベだったが、その後また自分たちの力を誇り、罪を重ねていた。周辺諸国に対して残忍な方法で支配、征服していたのだ。


 彼らがどのように人々の恐怖を煽り、いかに残忍な方法で支配していたかは、現存するアッシリアの王宮にあったとされるレリーフや碑文に示されている。そこには、捕虜とされた者たちが、生きたまま皮をはがされたり、目を抉り出されたり、串刺しにされたりしていた様子が描かれている。(大英博物館所蔵)


 イスラエルも例外ではなく、北イスラエルは攻め落とされ、アッシリアの捕囚として連れていかれた。そして、ユダも城壁のある町を全部攻めとられ、王宮や主の宮の金銀を貢物として収めさせられ、アッシリアによる支配を受けるようになった。


 そのような恐怖の中、この強国の支配の時代を終わらせ、イスラエルの民を回復して下さるというナホムの預言は、どれほどの人に希望を与えただろう。


 力を手にしている者は、ますます自分の力を信じ、傲慢になっていく。自分を守るため、自分の欲求を満たすため、残忍な方法すらいとわなくなる。でも、神様は悪を黙って見過ごされる方ではない。怒るのに遅い神様だが、一度決めたら、恐ろしい力をもって裁かれる。力を誇示していたアッシリアも大慌てで、みな逃げ出すほどだ。


 神様はすべてをご覧になっておられる。今状況が悪く見えることがあったとしても、それも神様はご存じで、必ず神様の時と方法で取り扱ってくださるということを思いました。


愛する天のお父様、今日のみことばをありがとうございます。あなたの知らないことは何もありません。私の中であなたを悲しませる思いがあるなら、どうぞ示し、悔い改めに導いてください。そして、どんな状況の中に置かれても、自分の力や人の力に頼るのではなく、あなたに信頼し、希望を見出していくことができるように助けて下さい。

イエス様の御名によってお祈りいたします。アーメン


 
 
 

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