top of page

2025年9月11日 詩篇第129篇

  • hccnichigo
  • 2025年9月11日
  • 読了時間: 2分

「主は正しくあられ

 悪しき者の綱を断ち切られた。」4節


 詩篇129篇は、イスラエルの民が敵によって苦しめられた裁きとシオンを憎む者への裁きが述べられています。


 1節で、「彼らは 私が若いころからひどく私を苦しめた。」と述べています。特に3節の御言葉が非常にリアルに感じられた。


耕す者たちは私の背に鋤をあて 長いあぜを作ったが。」


 これはどういうことかと言うと、エジプト人や敵対者によって私の背はムチ打ちによって、背中の上から下まで、肉がさかれ、その傷は盛り上がり、畑のあぜみちのように残っていると解釈されています。このように酷いことをされても、イスラエルの民は、主の救いを心から待ち望んでいたのです。


 私たちもこの世では、いつも試練の中にあってそれは避けられません。しかし、イスラエルの民を思う時、出エジプトのことを思う時に、彼らは決してあきらめずに、主が正しいお方であられること、神の民を憎む者たちは、必ず裁かれるということを信じていたのです。私たちもそのような信仰を持ち続けて、すべてを主に委ねていけば、試練にあったときにも、それを受け入れる勇気が与えられるのではないでしょうか。


 ハレルヤ!主の御名を心からほめたたえます。イスラエルの民がどんなに酷い仕打ちをされても、彼らが耐え忍んできたのは、主が正しいお方であり、決して見捨てないお方であるという強い信仰を持っていたからだと思います。私たちも、彼らの信仰に見習って歩むことができますように。内なる聖霊の火を絶やすことのない信仰の持ち主とさせてください。感謝して主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン


 
 
 

最新記事

すべて表示
2026年2月6日 イザヤ書58章

「精一杯大声で叫べ。角笛のように声をあげよ。わたしの民に彼らの背きを、ヤコブの家にその罪を告げよ。このわたしを、彼らは日ごとに求め、わたしの道を知ることを望んでいる。義を行い、神の定めを捨てたことのない国のように、彼らは正しいさばきをわたしに求め、神に近づくことを望んでいる。『なぜあなたは、私たちが断食したのに、ご覧にならず、自らを戒めたのに、認めてくださらないのですか。』 見よ。あなたがたは断食

 
 
 
2025年12月30日 イザヤ書20章

『アッシリア帝国』  ハワイで暮らしていますと、日本での師走の雰囲気は全く感じられませんね。でも今年はNHKを自宅のTVで見れるので、紅白歌合戦などをしばらくぶりに見ようとしていますが、みなさんは、2025年を振り返って、いかがでしたか? 来年の抱負は、どのような希望がありますか?   さて、この20章の背景は、恐らく紀元前711年頃 ユダ王国のヒゼキア時代に、パレスチナのペリシテ都市アシュドドが

 
 
 
2025年12月29日 イザヤ書19章

『エジプトへの宣告』  いよいよ、AD(アノ・ドミノ 主の年)2025年が終わり新しい一年を迎えようとしていますが、どのような年になるのか。楽しみでもありますが、同時に不安も混ざった年のように思います。  さて、この19章にある、エジプトの歴史をほどくと、確かにイザヤの時代、紀元前7世紀頃では、書かれている通りに、エジプト内部の権力争いが激しかったので、外国勢力である、クシュ人、アッシリアの介入が

 
 
 

コメント


bottom of page