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2025年5月4日 コロサイ人への手紙3章

  • hccnichigo
  • 5月4日
  • 読了時間: 2分

「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。」23節


 このみことばにであうまでは、何度も対人関係でつまずいたことがあった。この人のために一生懸命にやっているのに何の感謝もなくその人の口からでてくるのは、ただ不満の言葉だけだった。いくらやってもその人を満足させることはできなかった。今思えば、私が何かをする時の相手が間違っていたのである。その人だけのためではなかったのである。自分のためでもあったのです。最初から間違っていたことをしていたのである。23節のみことばにであってからは、実に目から鱗が落ちる思いでした。人に対してではなく、まず優先されるべきお方は、ただ主だけです。私たちが、何かをするときに是非知っておきたいみことばではないでしょうか。


 そして、パウロはさらに大切なことを語っています。


「キリストのことばが、あなたがたのうちに豊かに住むようにしなさい。知恵を尽くして互いに教え、忠告し合い、詩と賛美と霊の歌により、感謝をもって心から神に向かって歌いなさい。」16節


「ことばであれ行いであれ、何かをするときには、主イエスによって父なる神に感謝し、すべてを主イエスの名において行いなさい。」17節


 この世で生きていくにはすべてがそう簡単にいかないことはよく知っています。大変なときにこのようなみことばが口からでてくるだろうかと思うところですが、私たちには、主イエス・キリストによって平安があたえられています。その平安があるから神への感謝と喜びがわいてきます。又、感謝をもって心から神に向かって歌うことができるのです。



 ハレルヤ!

天の父なる神様。日ごろの人との交わりのなかで、まだまだ人を優先することが多々にあります。どうか、パウロがコロサイの人々に語ったように私たちも人に何かをするときには、絶えず主に対してするように、心から行うことができますようにしてください。そして、イエスによって父なる神に感謝し、すべてを主イエスの名においておこなうことができるように導いてください。感謝して主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン


 
 
 

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