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2025年5月2日 コロサイ人への手紙1章

  • hccnichigo
  • 2025年5月2日
  • 読了時間: 2分

 この手紙は、パウロが、現在のトルコの南西部にあるコロサイという小さな町の教会に向けて書いた手紙です。この教会は、エパフラスという人の働きによってうまれましたが、その後様々な誤った教えが入り込み、パウロに助けを求めたようです。


 パウロは、コロサイの教会を高く評価し、コロサイの教会が愛に溢れた教会であることを感謝します(4節)。更に、彼らの教会は、5節にあるように愛は愛でも、天にたくわえられてある望みに基づく愛、言い換えれば福音に基づく愛に溢れているという。その福音は、エパフラスが伝えたものでした(7節)。


 パウロは、霊的な知恵と理解力によって、神の御心についての知識に満たされますように、と続けて祈り求めます。福音の深さをいよいよ理解し、いよいよ豊かに実を結ぶように、そして、それは、祈りと、みことばと、そして自分自身あるいは隣人が持つ課題との対話の中で、忍耐、寛容、そして喜びの営みの中で見いだされます (9節)。


 13節では、パウロは、福音そのものを明確にしようとします。福音は、あらゆる暗闇の力からの救いを語り、更に、御子の恵みの支配に移されていることを語っています。


 私たちの確信は、キリストは「見えない神のかたち」(15節)ですが、イエスは、単に神を指し示す偉大な教師でも、神に劣る天使のような存在でもなく、イエスは、何一つ欠けたところがない完全な神です(19節)。さらにキリストは万物の造り主である。つまり、キリストは創造の初めであり、創造の終わりであり、造られたものすべてを支える力であり、キリストは教会のかしらであると主張しています(18節)。


 このキリストへの成熟へと向かわせることが、自分の務めであり、福音に仕えるしもべの責任である、とパウロは語ります。パウロは、キリストの力によって労苦しながら奮闘しています(29節)。


主の祈り:愛する天の父なる神さま、今日の御言葉を感謝します。主イエスキリストの御名によって感謝して祈ります。 アーメン


 
 
 

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