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2025年4月27日 エペソ人への手紙6章

  • hccnichigo
  • 4月27日
  • 読了時間: 2分

「悪魔の策略に対して堅く立つことができるように、神のすべての武具を身に着けなさい。」 11節


 「神のすべての武具」とは、腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当て、足には平和の福音の備え、これらすべての上に信仰の盾、救いのかぶとをかぶり、御霊の剣(神のことば)を取る、ことなどを言っています。そうすれば悪魔に対抗できるとパウロは言っています。


 そして、何よりもまず御霊によって祈りなさいと語っています。18節から20節までに「祈り」ということが5回もでてきます。パウロが強調していることは、他者のために祈ることだと思います。私たちクリスチャンにとって、もっとも大事なことでもあります。だれかが苦難の中にいる時に私たちが率先して行うことはまずみんなで心を一つにして主に祈ることです。マタイの福音者18章19~20節で祈りの大切が述べられています。


「あなたがたのうちの二人が、どんなことでも地上で心を一つにして祈るなら、天におられるわたしの父はそれをかなえてくださいます。」19節(一部抜粋)

「二人か三人がわたしの名において集まっているところには、わたしもその中にいるのです。」20節


 祈りは私たちクリスチャンの武器でもあります。祈りはきかれます。パウロも大胆に自分のことを祈ってほしいと言っています。私たちも人に祈ってもらうことを恥と思わずに大胆に祈ってもらうことが信仰の道へと一歩踏み出すことになると思います。


 パウロは、人間関係について述べています。前の5章では、夫婦間について述べています。そして、6章では、親子間、主人と奴隷間などについてです。親子の間の会話にはかなり難解なことがあります。私も子供の思いが理解できなくてよく衝突することが多々にあります。その時に私に示されたことは、子供の人格を尊重して、ありのままを受け入れ、親子の問題をクリスチャンの知人たちに祈ってもらうことです。



 愛する天の父なる神さま。

パウルがエペソ人に伝えようとしたことは、今の私たち教会員にもあてはまることです。どのようなときにも神の武具を身につけて、互いに忍耐をもって祈り合っていくことができますように導いてください。感謝して主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン


 
 
 

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