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2025年12月4日 テモテへの手紙第一4章

  • hccnichigo
  • 2025年12月4日
  • 読了時間: 2分

「神が造られたものはすべて良いもので、感謝して受けるとき、捨てるべきものは何もありません。」4節


「神のことばと祈りによって、聖なるものとされるからです。」5節


 これらの御言葉を読んで示されたことは、神が造られたものを捨てることが多いのに気づかされます。要するに必要以上にものを買ってしまうことが捨てる原因になるのです。実に神の造られたものを無駄にしてしまっていることに悔い改めの気持ちが起こされます。


 2000年前の食べ物は、現在と違って何の添加物も加えられていませんでした。神が造られたものをそのまま食していたのです。物が豊富でないだけに、家族が多くて捨てるものがなかったと思います。今はどうでしょうか。神が造られたものにいろんなものが加えられて、私たちはその味に慣れてしまって神が造られた自然の食物を受け入れることができなくなってしまっているのです。なかには、昔にもどってベーガン愛好家も増えてきています。神が造られたものすべてが良いもののはずが、いつしかその良いものから程遠くなっています。添加物の入ったものがおいしくなるのは当然だと思います。ものを売るために、生活を支えるためにはすべてがおいしくなければ売れません。私自身も多いに考えさせられるところであります。それでも、与えられた食べ物に添加物が入っていようがいまいが、ただ主に祈り、感謝して聖なるものにしてもらうことは大事だと思います。


 エペソにおいては、パウロは偽教師たちによる間違った教えをしていることをテモテに指摘して、教えることの大切さを16節で述べています。


「自分自身にも、教えることにも、よく気をつけなさい。働きをあくまでも続けなさい。そうすれば、自分自身と、あなたの教えを聞く人たちとを、救うことになるのです。」16節



 天の父なる神さま。あなたが造られた食物を祈りによって聖いものにしてくださることを感謝します。それを喜んで心から感謝して受け入れます。そして、主の正しい教えを通して、自分に与えられた賜物を用いてあなたの栄光をあらわす働きができますように聖霊さま助けてください。感謝して主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン


 
 
 

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