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2025年11月22日 伝道者の書12章

  • hccnichigo
  • 2025年11月22日
  • 読了時間: 2分

 私は、現在色々な患者さんたちの看護に携わらせて頂いている。ベッドに横たわって動けない、意識のない人もいる。けれど、家族はそれでも、1日でも長く生きて欲しい。


 心の問題で身体が動かない人もいる。たまに「早く死にたい」と言う。でも本人の生きたい、生きたくないの意思に拘らず、身体の細胞は日々新しくなる。約200日で身体の全細胞が生まれ変わる。神様は、なんと巧妙に人を造られたのか、と感動を覚える。


 身体が動かなくても細胞は生まれ変わる、このことにより毎日前進していると思う。けっして後退ではない。身体は能力減退しても後退していず、前進している。このような一見、矛盾しているようなことが起こるのは、神の御業としか言いようがない。


だから、1節

「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。(抜粋)」


 現代は人生100年時代である。しかし、ソロモンがこれらを書いた旧約聖書時代の平均寿命は40歳に満たないという。伝道者の書はソロモンの晩年に書かれたという。大昔の晩年だから35歳から40歳頃だろうか? 現在の30歳や40歳はプライム・エイジだと私は思う。


5節 「人々はまた高いところを恐れ、道でおびえる。アーモンドの花は咲き、バッタは足取り重く歩き、風鳥木は花を開く。人はその永遠の家に向かって行き、嘆く者たちが通りを歩き回る。」


 アーモンドの花は白く、頭が白くなることを意味している。バッタの重い足取りは老人の歩き方を表し、風鳥木は花開く は欲望が減退することを意味している、という。


 つまり年老いて誰もが行き着くところは、


7節 「土のちりは元あったように地に帰り、霊はこれを与えた神に帰る。」


 ちりから造られた私たちの身体は土に帰り、霊は与えてくれた神に帰る、と言うことだ。


 ここでハッキリ言えることは、クリスチャンは、身体は滅びても天で永遠の命がある、ということだと思う。


祈り:

天の父なる神様、赤ちゃんの頃から教会に来ている子たちは幸せです。あなたの存在を幼い頃から知り、崇め、畏れることを知るのですから。まだ御子イエスを知らない人たちのなんと多いことか。その人々がどうか早めにイエス・キリストという救世主に出会えますように。尊いイエス様の御名により祈ります。アーメン

文: マッカーター政子



P.S. 40 is new 20. 60 is new 40. 80 is new 60.


 
 
 

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