top of page

2023年12月7日 ヨハネの黙示録13章

  • hccnichigo
  • 2023年12月7日
  • 読了時間: 2分

 13章は12章の続きで、地上に落とされたサタンが聖徒たちを苦しめる様子が描かれている。 


 海から上がって来た獣とは、当時のローマ帝国の象徴だと考えられている。この獣に権威を与えたのは竜、すなわちサタンであった。この獣は7つの頭と10本の角と10の冠は支配権を持っていることを表している。又、ひょう、熊、獅子に体の一部が例えられているが、これは当時のバビロン、ペルシャ、ギリシャなどの古代の世界的国家権力を示していると言われている。竜であるサタンがこの国家権力に力を与えたのである。


 獣は致命傷から回復した後に、自分の武力を誇って傲慢なことを言っていた。彼は神に反抗して聖徒たちに戦いをいどみ、彼らに打ち勝ったのである。子羊のいのちの書に名が記されていない者はみな、彼を拝むようになったのである。しかし、彼の活動期間は四十二か月間に限定されていて、神の手の中で全てが進むことを忘れてはならないということである。聖徒たちの迫害が激しさを増したが、こんな時こそ忍耐と信仰が必要であると述べています。


 獣に服従する者たちにのみ刻印を受けさせ、刻印のない者は、買うことも売ることもできないようにしたというのである。この刻印である「六百六十六」という数字は人間、非クリスチャン、当時の残虐な皇帝ネロ、などを指しているという意見もあるそうです。ちなみに「749」はへブル語でイエスさまを表しているそうです。


 私たちクリスチャンは、キリストのものとされたという証印と、ともに歩んでくださっている聖霊の証印があるゆえに、すべての患難から守られることを忘れてはならないのです。 感謝です。


 愛する天の父なる神さま。サタンがどんなに攻撃してきても私たちクリスチャンはキリストの十字架の血潮によって勝利者であることを忘れずに歩むことができますように導いてください。感謝して主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン


 
 
 

最新記事

すべて表示
2026年8月10日 ヨハネの黙示録22章

『わたしはすぐに来る』  ここには、この世が患難時代を過ぎ、天では子羊の婚宴が行われやがて、到達する、終点である、喜びに満ち溢れる、新天新地の様子が描かれている、もはや、のろわれるものは何もないとされ、神と子羊の御座が都の中にある。罪を代表する夜という闇もなく、神の栄光の輝きが私たちを照らしているのです。ヨハネの福音書14:3で主イエスは、こう語られました。「わたしが行って、あなたがたに場所を用意

 
 
 
2026年8月9日 ヨハネの黙示録21章

『新天新地の到来』  ヨハネの黙示録も終わりをむかえようとしています。何度も読んできて思わされることは、クリスチャンになって本当に良かったと感謝の気持ちでいっぱいです。それと同時にまだ救われていない人々に福音のしらせを伝えることが示されます。  都の神殿とは全能の神である主と子羊である。そこには、照らす太陽も月も必要とせず、神の栄光が都を照らし、子羊が都の明かりだからである。その都の門は一日中、決

 
 
 
2026年8月8日 ヨハネの黙示録20章

千年王国と聞くと、この1000年がいつ始まるのか、再臨との順番はどうなるのかなど、時系列が気になる私がいます。でも今回20章を読んでいて、私の心に一番残ったのは、「いのちの書」と「自分の行いに応じてさばかれた」という言葉でした。 「また私は、死んだ人々が大きい者も小さい者も御座の前に立っているのを見た。数々の書物が開かれた。書物がもう一つ開かれたが、それはいのちの書であった。死んだ者たちは、これら

 
 
 

コメント


bottom of page