top of page

2022年10月23日 ディボーション

  • hccnichigo
  • 2022年10月23日
  • 読了時間: 2分

エゼキエル書 4章


「エルサレムの滅亡の預言が象徴的行動で預言されている。」


 神は、エゼキエルに3つのことを象徴的行動で預言せよと語られた。


  1. 粘土の板にエルサレムの町を描き、包囲網を張れということ。

  2. 北イスラエル王国の罪を負って、390日間左脇を下にして横たわり、あ と40日間を南ユダ王国の罪の為に右脇を下にして横たわること。

  3. 390日間、今でいうならば雑穀入りのパンを作り、食べる時は重さで 1日20シェケル(230グラム)を1日1回食べること、又、水は1日6分の1ヒン(0.6リットル)を量って、1日1回だけ飲むことと命じられたのである。食べることと、水を飲むことが大好きな自分にとっては超過酷なことで、神の介入がなければ決してやっていくことができないだろう。


 しかもパンを焼くときには、人の糞を乾かしたもので焼けといわれたのに対して、さすがのエゼキエルもそのようなことはできないと、主に願い出たのである。その時の神の語られたことは、いままでの聖書の中ではみかけられない御言葉だったので、全能なる神の発言とは思えなく拍子抜けさせられた気持ちだった。同時に神の慈しみ深い思いやりに心に響くものがありました。


「そこで私は言った。「ああ、神、主よ。私は身を汚したことがありません。幼い時から今まで、死んだ動物や野獣にかみ裂かれたものを食べたことも、不浄な肉を口にしたこともありません。」4:14

「すると、主は私に言われた。「では、人の糞の代わりに牛の糞でよい。あなたはその上で自分のパンを作れ。」4:15


 エゼキエルが預言者として民の為に辛い行動をとらされた神の目的は、敵に包囲された時の食糧と水の燃料が不足したのを民に示すためだったのである。忍耐をもって神に遣えるエゼキエルの行動に圧巻させられた。



愛する天の父なる神さま。自分が罪を犯した時には必死になって祈る自分ですが、人が罪を犯したときにその人の為にも必死になって祈ることができますように導いて下さい。感謝して主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン 

 
 
 

最新記事

すべて表示
2026年6月11日 エゼキエル書30章

『主の日は近い。』  エジプトへのさばきの預言が続く。「主の日」というのは、世の終わりに世界全体にくだる神の最後の審判の日のことを指します。ここでは、エジプトにくだるさばきの日のことが述べられています。  その日に、同盟国だったクシュ、プテ、ルデ、あらゆる混血の民、クブなども剣に倒れます。この姿が終わりを示す型となっていると言われています。剣に倒れるというのは、ネブカドネツァル王の軍隊によって殺さ

 
 
 
2026年6月10日 エゼキエル書29章

このエゼキエル29章では 主の怒りの言葉から始まりますが、神のこの怒りは エジプトの王パロとエジプト全国に向けられたものでした。彼らは主を主とも思わず、傲慢で悔い改めることもなく、神から離れたもの達でした。    神は彼らに裁きをおこなうことになり、その裁きは酷く恐ろしく怒りはこの上に無いものでした。忍耐強いお方の神ですが、彼らが神に立ち返ることも無く恐れない物達に、その忍耐は消え、このような裁き

 
 
 

コメント


bottom of page