top of page
Tropical Leaves

HCCディボーションブログ

【お知らせとお願い】
​ メールアドレスを登録して頂ければ、
 新規ブログ更新毎にお知らせメールが届きます。​
 この機会に、是非、ご登録をお願い致します。​

ご登録ありがとうございました

 *登録の手順) アドレス入力 → 「>」を押下

 ダニエル書が書かれた時代は、バビロニアが世界を治めていた。バビロニアへの捕囚が終わりに近い、540BCから530BC頃だと考えられている。


 ダニエルと共にバビロンに捕囚された者たちは、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴである。この3人には、もともとはヘブライ語の名前があったのに、連行後バビロンで改名させられた名前である。しかもバビロニアの言葉を学ぶよう強要された。


 大昔、日本もバビロンと同じようなことを他の民族に行った歴史がある。連行し、自分たちの言葉を話すように強要した。日本の黒歴史の1部であるが、ここにあえて書くのは、私がその人たちと接触し、交流したことがあるからである。その人達は、「あなたの爺さん、婆さんの頃で、もう昔のことは忘れたから」と寛大で赦すという姿勢を持つ人達であった。


 さて、この3章に戻ろう。当時バビロンはネブカドネザル王が統治しており、金の象を拝むように人々に命じた。しかし上記の3人は神様だけを礼拝した。


 王は自分の命令に、逆らったことに怒り、燃える炉にこの3人を投げ込んだ。だが、神様が守られたため、彼らは傷つくことがなかった。

この奇跡を見た王は、神様の力を認め、神様を讃えた。


 どんな困難の中でも、神様に忠実でいる人を、神様は支えてくださる、とこの章ではそれを教えている。


天の父なる神様、

 あなたに忠実でありたいです。どんな困難の中でもあなたを頼りにしたいです。実際には自分でなんとかしようと、もがいてしまう弱いものです。また踏み絵を踏めと言われれば、自分の命欲しさに踏んでしまうでしょう。どうか、全てをあなたにより頼む自分でいられるよう日々導いて下さい。尊い主イエス・キリストの名により祈ります。アーメン


          文: マッカーター政子



 

『主によって、ネブカドネツアルの夢をときあかす力が与えられるダニエル』


 ネブカドネツアルの夢は主のご計画されたものでした。私たちもよく夢をみます。その夢のときあかしをしてくれる人がいるといいなと思うことが何度かあります。ユーチューブを見ると霊媒師がよく夢のときあかしをしています。夢にも正夢、逆夢のふたとおりがあると言われているそうです。正夢とは見た夢が現実にそのようになること。そして、逆夢とは字のごとく見た夢とは逆のことが起こることだそうです。もちろんネブカドネツアルの夢は45節で正夢であるとダニエルの解釈で語っています。


 ネブカドネツアルは自分のみた夢に苦しみそれを解く人を探すようにと呪法師に命じました。しかも、その夢とその意味を告げることができなければ皆殺しするとまで言いました。彼も奇妙な夢に悩む弱い人間だったのです。そこで、ダニエルが神の召しによって王の夢を解くことになったのである。


 その夢とは、金、銀、青銅、鉄と粘土でできた巨大な像が一つの石によって粉々に砕ける夢でした。解釈によると、この像は、バビロン、ペルシャ、ギリシャ、ローマと続いて起こる強大な国々を表しているそうです。しかし、神は、44節で語られているように、神は一つの石でもってこれらの国々を滅ぼし、神ご自身の御国を立てあげられるのです。そして、この夢はその後、文字通り実現して正夢となったのです。


 神は、この夢を通して終わりの日に起こることを王に示すためにこの夢を与えられました。すべては神のご計画の中でした。そして、ダニエルはこの王に真の神の偉大さを示したのです。

 

「わたし自身、あなたがたのために立てている計画をよく知っているー主のことばー。それはわざわいではなく平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」エレミヤ書29章11節


 天の父なる神様。御名をほめたたえます。あなたのご計画は私たちにはわかりません。たとえその計画が良いことであれ、悪いことであろうとも、信じて祈り、委ねていくことができますように導いてください。感謝して主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン


 

 ダニエルのエピソードは、とてもユニークなものですので、ありがたいことに私の記憶に留められていました。ヨナ書のヨナのように…後に出て来るエピソードも有りますが、この1章では ダニエル、ハナヌヤ、ミシャエル、アザレアの4人の少年は10日の間、野菜と水だけで過ごしたにも関わらず、顔色は他の少年よりも良く、からだも肥えていました。信仰深いダニエルは、正しく聖霊様のお恵みがあったのでしょう。


 ところでダニエル書は ダニエル自身が著者であり、ユダヤ名であり、バビロンの宮廷で付けられた名前はベルテシャツアルとあります。彼は預言者でもあったようです。

 バビロン捕囚の時代に、神への信仰を貫いた重要人物でもあったと記されます。王族、もしくは貴族の出身でからだに難点が無く、容姿が美しく、何ごとにも才能と知恵があり、知識と理解に富み、信仰が強く、神への信仰を守り続けたものでした。彼らはユダの王、エホヤキムの 願い通りの人物です。


 ダニエルは全ての幻と夢とを解くことの人物でした。


祈り

天の愛する神様

 今日の学びに感謝します。聖書は奥深く学びは尽きることはありません。生涯、聖書の学びができること そして学んだことが身につきますようにしてください。

 イエス様の御名前を通してお祈りします。アーメン


 
bottom of page