top of page

2026年3月8日 ヤコブの手紙5章

  • hccnichigo
  • 3月8日
  • 読了時間: 2分

 ヤコブ5章のみことばは、兄弟たちへの助言です。


 苦難を耐え忍んだヨブのように「耐え忍ぶこと」。私たちはこの地上ではいろんな意味で苦難はつきまとってきます。それにどうやって忍耐していくかと言うことを、ヤコブは農夫が豊かな収穫をもたらす雨を待つように主を待つことを述べています。なぜなら、主が来られる時が近づいているからです。


 「誓うことをやめること。」これは、どんな誓約もするなという意味ではないと言われています。正しくさばかれる主の前では、軽々しく誓うことなどできないと言うことです。神に誓って言います、と言うことを何度も耳にしたことがあります。そのような誓いをどこまで信じていいのかわからない時が多々ありました。今なら、そのお方にヤコブ5章12節をお開きになってみて下さいと言えるようになりたいと示されました。


 「はい」は「はい」、「いいえ」は「いいえ」でありなさい。「いいえ」と答えなければいけない時に「はい」と答えてきた自分が反省させられる思いです。


 「互いに祈り合う」ことは、私たちの救い主イエス様の教えです。私たちクリスチャンにとって、どんな時にも互いに愛を持って祈ることはとても大切なことです。私たちは、これまで「互いの祈り合う」なかで多くの神の奇跡を見させていただきました。エリヤのように信仰を持って祈るなら必ずその祈りは神によって実現させて下さいます。


 「罪人を迷いの道から連れ戻す。」そのことも、やはり「互いの祈り」によって罪人のたましいを死から連れ戻すことになるのではないでしょうか。それは、自分にとって「伝導への道」に結びつけられる思いがします。私たちクリスチャンにとって大切な役割の一つではないでしょうか。


 愛する天の父なる神様。これからも、クリスチャン兄弟姉妹同士が愛をもって互いに罪を言い表して祈り支え合っていくことができますように導いて下さい。そして、自分たちの自己表現を主にあって正しく表すことができますように助けて下さい。感謝して主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン


 
 
 

最新記事

すべて表示
2026年4月30日 哀歌1章

哀歌は、エルサレムの滅亡を嘆いた歌であると言われています。イスラエルが補修となり、エルサレムが荒廃させられた後、エレミヤは座して泣き、エルサレムのために哀歌を作ったと言われているそうです。(新改訳聖書)しかし、作者は当時の無名の詩人だとも言われているそうです。  20節のみことばに目が留まりました。 「主よ、ご覧ください。私は苦しみの中にあり、はらわたはかき回され、私の心は私のうちで打ちのめされて

 
 
 
2026年4月29日 エレミヤ書52章

長かったエレミヤ書もこれで最後の章となる。最後は、バビロン帝国による南ユダ王国の滅亡と捕囚の様子が記されている。  滅亡の都市はBC586年と言われているが、一度で滅亡したのではなく、段階的に削れられ、最終的な滅亡がこの年ということだ。捕囚も、一度で全員が連れて行かれたのではなく、段階的になされたようである。  28節から30節には、その年と人数の詳細が記されている。7年、18年、23年だから16

 
 
 
2026年4月28日 エレミヤ書51章

『バビロンの海を干上がらせる』 このバビロンは高い城壁に囲まれた難攻不落の古代では、世界最大要塞都市であったことが、ギリシャの歴史家ヘロドトスによって記されていて、バビロンの外周は、約90キロメートルにもおよぶと描かれて(バビロン遺跡発掘調査では、むしろ20キロメートルほどの大きな城壁の都市であった)、この城壁は二重構造で、青いレンガのイシュタル門(現存している)など、ともかく広大な都市であったこ

 
 
 

コメント


bottom of page