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2026年3月19日 エレミヤ書11章

  • hccnichigo
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

「あなたは、この民のために祈ってはならない。彼らのために叫んだり、祈りをささげたりしてはならない。彼らがわざわいにあって、わたしを呼び求めても、わたしは聞かないからだ。」14節


 神が、エレミヤにこのみことばを言われた時に、彼の心はいかほどだったかと思わされました。深い悲しみに包まれたことだと思います。神は、「わたしの声を聞け」と何度も警告してきたのに民は、聞かず、耳を傾けず、偶像の道へと歩んできたのです。14節のみことばは、神の怒りが実にシビアに表現されていると思います。とりなしの祈りをしても、主なる神が、その祈りを聞かないから、祈ることをするな、と言われるのです。ここまで神が言われたら、もうどうにもならないということでしょう。神は愛のおかたであると同時に嫉妬深い神であるということです。


 「私の声に聞き従い、すべてわたしがあなたがたに命じるように、それを行え。そうすれば、あなたがたはわたしの民となり、わたしはあなたがたの神となる。」4節と命じられるチャンスを与えられているのです。どうして民は、神の愛に聞き従うことができなかったのか、目に見える信仰に心が揺らいでいったのでしょうか。神は人の罪を憎み、決して見逃せないおかたです。なぜなら、罪を根本的に取り除かなければ救いの道へと歩むことができません。


 私たちは、イエス様の十字架に私たちの罪を釘付けてもらえたので、罪から解放されて救いの道へと歩ませていただいています。実に感謝のことであります。先週の関牧師のメッセージの後の分かち合いで、「天の父に向かって、何を叫びたいですか」の質問に参加されておられる全員が、「父よ、ありがとうございます。」でした。その言葉しかないと思うところでした。


 愛する天の父なる神様。私たちは、あなたに向かって叫ぶことはただ一つだけ、「ありがとうございます。」の言葉に尽きません。どうぞ、まだあなたを知らない多くの人々があなたの愛を知り受け入れることができますように私たちを用いて下さい。感謝して、主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン


 
 
 

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