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2026年10月25日 ハガイ書1章

hccnichigo
10 分前
読了時間: 2分

『あなたがたの歩みをよく考えよ。』


 今日のハガイ書は短い2章からなっていますが、次の章のゼカリヤ書の前編とも言われています。紀元前六世紀の後半、バビロン捕囚から帰還したイスラエルの民は、破壊されていたエルサレム神殿を再建しょうとしました。しかし、なかにはそれを妨害する人たちがいて、再建工事は十八年間も中断されました。その時に登場したのが預言者ハガイでした。


 それをご覧になられた主は、預言者ハガイを通して民に厳しく指摘されました。「この宮が廃墟となっているのに、あなたがただけが板張りの家に住む時だろうか。」神のことを後回しにして、自分たちのことを先にしている。愛ということをするから、多くの種を蒔いても収穫はわずかで、必死になって働いたお金も穴の開いた袋に入れるようなものだ、と主は言われています。そして、そのような歩みでいいのかよく考えなさい、と言われました。


 7節から11節では、民がなすべきことを命令されています。自分の犠牲を払って宮を建てなさい。そうすれば、主がそれを喜ばれて栄光を現わすと言われます。しかし、神を第一としない者には祝福はないと宣告されるのです。


 そして、ハガイの語る主のことばに聞き従う人々、ユダの総督ゼルバベルと大祭司ヨシュア、民の残りの者たちは立ち上がりました。主もまた「わたしは、あなたがたとともにいる」と約束されたのである。それから三週間ほどで工事が再開されたのです。何を第一にするかというのが私たちクリスチャンに問われることではないでしょうか。そして、自分の歩みをよく考えて行動することが示されました。


「まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはすべて、それに加えて与えられます33」マタイの福音書6:33

  

 天の父なる神様。私たちクリスチャンが神の国と神の義をまず第一にすることができますように導いてください。主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン


 
 
 

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