top of page

2026年10月15日 マタイの福音書28章

hccnichigo
2 日前
読了時間: 3分

「イエスの復活、大宣教命令」「いつもあなたがたとともにいます。」


 マタイによる福音書28章は復活の章です。金曜日に墓に葬られた主イエスは、三日目(日曜日)の早朝に死からよみがえられました。このことを記念して、私たちクリスチャンは日曜日に教会に集い、礼拝を捧げます。


 この主イエスの復活こそ真実の出来事です。復活と呼ばれる真実な出来事をきっかけにキリスト教は世界中に広がってゆきました。


 最初に主イエスと出会ったのは、11人の弟子たちではなくてマグダラのマリアともう一人のマリアでした。御使いによって、イエスは墓におられないこと、死からよみがえられたこと、そして、先にガリラヤにいかれるのでそこでお会いできることを告げられました。そのことを聞いた二人のマリアは、恐ろしくはあったが大いに喜んだと記されています。普通では考えられないことがおこったときは、とりはだがたったなどと表現します。それが恐れを感じることです。大いに喜んだことが、主イエスの復活を喜んだということです。


 さらに、驚くべきことは、復活された主イエスが彼女たちの目の前に現れて、「おはよう」と言われたのである。そして、彼女たちは近寄ってその足を抱き、イエスを礼拝したと記されています。自分がそこにいたら泣いて、卒倒するのではないかと思います。二人の信仰の深さの違いでしょうか。ある著者によりますと、この復活と呼ばれる不思議な出来事を体験した時、大きな人生の方向転換が始まると言われています。それぞれの人の中に隠されたものが豊かに用いられるということです。確かに自分自身もイエスとの出会いによって変えられました。感謝なことであります。


 最後にイエスは、弟子たちに大宣教命令を告げられました。


「ですから、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。父、子、聖霊の名において彼らにバプテスマを授け、」19節


「わたしがあなたがたに命じておいた、すべてのことを守るように教えなさい。見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。」20節


 弟子たちも不安なことだったと思います。しかし、イエスはそのこともご存知で、「世の終わりまで、いつもあなたがとともにいます。」と励ましの言葉を告げられています。


 

 天の父なる神様。御名を心からほめたたえます。主イエスの復活のお陰で私たちクリスチャンは、神によって変えられました。あなたは、私たち一人一人にそれぞれの違うたまものを与えて下さいました。私たちがいただいたそれぞれのたまものを用いて、あなたの栄光をあらわすことができますように導いて下さい。感謝して主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン


 
 
 

最新記事

すべて表示
2026年10月17日 ナホム書2章

ナホム書はニネベへの神様の裁きが語られている。ニネベはアッシリアの首都だ。以前ヨナ書の中で、ヨナが神の警告をして、一度は回心したニネベだったが、その後また自分たちの力を誇り、罪を重ねていた。周辺諸国に対して残忍な方法で支配、征服していたのだ。  彼らがどのように人々の恐怖を煽り、いかに残忍な方法で支配していたかは、現存するアッシリアの王宮にあったとされるレリーフや碑文に示されている。そこには、捕虜

 
 
 
2026年10月16日 ナホム書1章

「ニネべについての宣告。エルコシュ人ナホムの幻の記録。主はねたんで復讐する神。主は復讐し、憤る方。主はご自分に逆らう者に復讐し、敵に対して怒る方。主は怒るのに遅く、力強い方。決して罰せずにおかれることはない。主は、その道がつむじ風と嵐の中にあり、雲は、御足がかき立てるほこりである。主は海を叱って干上がらせ、すべての川を涸らされる。バシャンとカルメルはしおれ、レバノンの花もしおれる。山々は主の前に揺

 
 
 
2026年10月14日 マタイの福音書27章

マタイの福音書27章の1節の始まりは、祭司長達と民の長老達全てが イエス様を死刑にする相談する場面から始まります。正にイエス様の苦難の道がこれから始まることを暗示していると思います。私達もそう感じることが出来るのではないでしょうか。とうとうイエス様は縛られて、彼らに捕らわれてしまいます。それは銀貨30枚を受け取ったユダの裏切りから始まったのです。ユダは自分がイエス様を罪に定めた事を知り、後悔して銀

 
 
 

コメント


bottom of page