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2023年11月12日 民数記第24章

 バラムの「詩のことば」は続く。特に24章はバラクが怒るほどの「詩のことば」が記されている。


 それは、イスラエルが広がる谷のよう、川のほとりの園のようであり、王国は高く上げられる。そして、神はこの国を獅子のように強くされる。又、この国を祝福する者は祝福され、この国をのろう者はのろわれる。というバラムの祝福のことばであった。当然のごとくバラクの怒りをかうことになったのである。


 それでも、バラムは恐れずにイスラエルを祝福したのである。なぜなら、23章26節でも語っているように「私は、主が告げられることはみな、しなければならない。」と主に全き従順であったからだ。神の選民たちのことをのろう者たちは、必ず彼ら自身が滅んでしまうということを知っていたのでしょう。

 

バラムが自分の民のところに帰る前にバラクに告げた助言の「詩のことば」が心に残った。


 17節(抜粋)「ヤコブから一つの星が進み出る。イスラエルから一本の杖が起こり、モアブのこめかみを、すべてのセツの子らの脳天を打ち砕く。」というみことばである。解釈によると、「天の星や王の杖のような権威をもったお方がイスラエルから登場し、モアブ、エドム、セイルなどの地を打ち破る」というこの予言はダビデ王の時代に実現したのみならず、主イエスがサタンに勝利されることをも暗示するものであったと言われている。


 父なる神さま、イスラエルをのろう計画など決して成就しないこと、そのようなことをする者には必ず滅びの結果になることを、私たちは知っています。それゆえ、私たちの使命は、イスラエルの祝福のために祈らなければならないことが示されました。今日も明日もこれからもずっと毎日、イスラエルのために祈っていくことができますようにお委ねします。感謝して主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン


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