2026年4月11日 エレミヤ書34章
- hccnichigo
- 3 日前
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エレミヤ書34章を読むと、自分の信仰のあり方を問われているようです。
当時のエルサレムは、バビロンの全軍勢に攻められていて、全滅に近い状態にありました。そのような中で王ゼデキヤと民は、奴隷としていた同胞を解放するという決断をします。それは、神さまがすでに命じておられた御言葉にかなうものでした。
「七年の終わりには、各自、自分のところに売られて来た同胞のへブル人をさらせなければならない。六年の間あなたに仕えさせ、その後あなたは彼を自由にせよ」と。」(14 節抜粋)
「…わたしの名がつけられているこの家で、わたしの前に契約を結んだ。」(15節抜粋)とあるように、彼らは契約を結び実際に人々を解放します。この姿は悔い改めと従順のように見えます。
しかし、16節で彼らは心を翻して、人々を再び奴隷に戻してしまいました。
この箇所を読んで、私は自分自身の姿を思わされました。
苦しいときには、必死に祈り、神さまにすがる。けれども、少し落ち着くと安心して、元の自分に戻ってしまう。信仰においても、その時だけ従ってしまう弱さがあります。そして同時に、神さまはそのような一時的なことを望んでおられるのではないと気づかされました。
神さまは、この行いを「契約を破った」として厳しく語られています。
「それゆえ、主はこう言われる。『あなたがたはわたしに聞き従わず、各自、自分の同胞や隣人に解放を告げなかったので、見よ、わたしはあなたがたにー主のことばー剣と疫病と飢饉の解放を宣言する。わたしは、あなたがたを地のすべての王国にとって、おののきのもとにする。」(17節)
どれほど正しいことをしても、それが一時的であるなら、本当の従うことではないことを教えてくれます。神さまが求めておられるのは、状況によって変わる心ではなく、どんなときも、神さまを愛するゆえに従い続けることではないかと思いました。
愛する天のお父さま
御言葉を通して、私の弱さに気づかせてくださりありがとうございます。あなたの御心を知りながら、状況によって揺れ動いてしまう私がいますが、どうか、一時的ではなく、どんなときも変わらずあなたに従う心を与えてください。御言葉にとどまり続ける者として導いてください。
主イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン

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