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2026年9月17日 ミカ書7章

hccnichigo
3 日前
読了時間: 2分

 十二の小預言書のうちの6番目であるミカ書が最後の章となりました。


 ミカの失望の叫びが収穫期を終えたぶどうの房が何一つもなくなった無残なすがたに例えられています。


 生前父が元気な時に父は見事な果物を庭に育てていました。柿、びわ、みかん、ぶどうと、枝もたわわになるほどに実に多くの実を結ばせてくれて、見ているだけで心が平安に満たされました。忘れもしません。ブドウが見事な房をつけていた収穫期の頃に、夜中に侵入者が来てぶどうを摘み取ってしまいました。それを見た父は、残ったぶどうを摘み取って隣近所に配りに行った思い出があります。それ以後、父はぶどうの木を二度と育てることがありませんでした。


 話しが余談になりましたが、ミカの失望の叫びとは、敬虔な者がこの地から消えて、人々は互いに傷つけあっていました。そして、役人やさばき人は悪事を巧みに働き、賄賂を求め、そして、その中の善良な人のように見える人々も茨のように棘を持ち、友人や家族の関係も崩れさって争いが満ちていました。


 しかし、ミカは7節から終わりまでを希望の叫びとして、主を信じて祈っています。主が正しくさばかれること、私を光の中に連れ出して義を見させてくださること、そして、イスラエルを回復してくださることを信じていました。

 

「あなたのような神が、ほかにあるでしょうか。あなたは咎を除き、ご自分のゆずりである残りの者のために、背きを見過ごしてくださる神。いつまでも怒り続けることはありません。神は、恵を喜ばれるからです。もう一度、私たちをあわれみ、私たちの咎を踏みつけて、すべての罪を海の深みに投げ込んでください。」ミカ書:18〜19節


 素晴らしいミカの神へのとりなしの祈りですね。神はキリストにあって神の民の罪(私たちの罪)を海の深みに投げ込まれました。それゆえ、この罪を再び引き上げることはだれにもできません。このことは、やはりイエス・キリストの十字架ですね。それゆえに、私たちは罪から開放されて、永遠のいのちが与えられたのです。アーメン。

 

 ハレルヤ!主の御名をほめ讃えます。私たちの罪のために、あなたの愛する御子イエス・キリストをこの世に遣わされたことを心から感謝します。その無償の愛をまだ救いにあずかっていない人々に伝えていくことができますように私たちを用いて下さい。感謝して主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン


 
 
 

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