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2026年10月9日 マタイの福音書22章

hccnichigo
2 日前
読了時間: 2分

『心を尽くして』

 

 さて、今日の22章は要点が盛りだくさんである。

 神の招き入れを受け入れることが大切である、という主旨の、結婚披露宴のたとえ。

 カイザルの銘が刻まれているデナリ硬貨はカイザルに、そして神様のものは神様に返すこと。

 復活については人間の考えで神様の力を限定していないか、と問いかけられる。

 そして、一番重要だと思える聖句が次の37節から40節までである。


「イエスは彼に言われた。「『あなたは心を尽くし、いのちを尽くし、知性を尽くして,あなたの神、主を愛しなさい。』」37節


「これが、重要な第一の戒めです。」38節


「『あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい』という第二の戒めも、それと同じように重要です。」39節


「この二つの戒めに律法と預言者の全体がかかっているのです。」40節


 第一の戒めも、第二の戒めも難しい。

 自分では、主を信じて愛しているつもりであるが、全てを尽くして愛しているのだろうか?

 というのも、この世に生きていて「ああ、自分がなんとかしなくちゃ」と思うことが多いからである。自分でなんとか出来ることなど一つもない。そう思い知り、まず祈ろう、と決めたのに翌日には、別の状況下ではなんとかしないと、と考えてしまう。自分の考えで、神様の力を限定してしまっているようだ。寝る前にそういったことを一日分振り返り、反省と感謝の祈りをすることの繰り返しである。

 ましてや、第二の戒めはもっと難しいように思える。「ええ、私を利用した、または利用しようとする人も愛するんですか?」と今だにティーンエイジャーの反抗期のようだ。


天の父なる神様、主の御名を賛美します。あなたに従順であるように私を変えて下さい。まずは「心を尽くして」に今月はフォーカスしたいと思います。中身が真っ黒な私を白だと言い、救って下さったイエス・キリストの御名により深く祈ります。アーメン

文: マッカーター政子


 
 
 

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