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2026月9月16日 ミカ書6章

hccnichigo
9月16日
読了時間: 2分

「主はあなたに告げられた。人よ、何が良いことなのか、主があなたに何を求めておられるのかを。それは、ただ公正を行い、誠実を愛し、へりくだって、あなたの神と共に歩むことではないか。」(8)


 他の預言者と同様、預言者はイスラエルの民の罪を指摘し、神の裁きと救いを語り、悔い改めを求めている。しかし民は神のもとに立ち返ることをしない、という悲劇が延々と描かれている。

 

 それにしても、神に従い、神と共に歩むことは、それほどまでに難しいことなのか? 8節の御言葉に記されている神の求めていることはとてもシンプルだ。謎解きのような複雑怪奇なことではない。特別な学者だけが発見できるものでもない。子供でも誰でも理解できることだ。

 それなのになぜ? 人間はこうも神に従えないのだろうか?


 私たちにとっては、どうだろうか? 公正、誠実、へりくだり、これらは現代社会においても実践することは難しいだろか? 


 幸いに今の時代は、恵みの時代だ。聖霊なる神が私たちを助けてくださる。もし私たちが主の御前に正しいことを行いたいと願うなら、聖霊なる神は私たちにそれを実践できる力を与えてくださる。

 逆説的だが、私たちもまたイスラエルの民と同じようなものだと、自分の弱さを認めるとき、私たちは聖霊の力を求めるのだと思う。そして、聖霊の力が与えられて主の弟子としてしたがって行くことが出来るのだ。

 

 天の父なる神さま

 公正、誠実、へりくだり において、それらを理解し実践できる力と知恵を与えてください。どうか、いついかなる時も、主に従い、正しいことができますように。


イエス・キリストの御名によって祈ります。  アーメン

文:関真士


 
 
 

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