top of page

2026年4月23日 エレミヤ書46章

  • hccnichigo
  • 4月23日
  • 読了時間: 2分

 27節と28節で主は、「わたしのしもべヤコブよ、恐れるな。」と語りかけています。特に28節の御言葉に目が留まりました。


「わたしのしもべヤコブよ、恐れるな。

ー主のことばー

わたしが、あなたとともにいるからだ。わたしは、あなたを追いやった先のすべての国々を滅ぼし尽くす。しかし、あなたを滅ぼし尽くすことはない。ただし、さばきによってあなたを懲らしめる。決してあなたを罰せずにおくことはない。」28節


 エジプトに対する激しい神のさばきの預言の中でもイスラエルに対する慰めの言葉があります。国々は滅ぼし尽くされても契約の民は必ず救い出されると言っています。私たちキリストを信じる者も知っておかなければならない神の救済です。


 主は選民であろうとなかろうと必ずさばかれます。神はわたくしたちを愛しているから神の公儀のゆえに罰されます。しかし、それはその懲らしめによって、わたくしたちが神に立ち返ることができるようにしてくださるのです。その懲らしめによって私たちが練られて、義なる信仰の道へと歩むためです。


 エジプトの大軍は意気揚々とユーフラテス河畔まで攻撃してきますが、戦いの最中に彼らの中に恐れが生じて、うしろも振り向かずに逃げさると述べられています。この恐れを生じさせたのは、まさに主がエジプト軍に復讐するためです。どんな武器を持ってきても、また、多くの武装軍が押し寄せて来ても主に立ち向かえることはできないのです。主に聞き従おうとしない者への神の復讐です。


 主がイスラエルだけを特別に扱われるのは主の憐れみのゆえだと言われています。そして、私たち主イエスを信じる者も十字架の愛の憐れみのゆえに生かされているということを覚えていくことです。


 天の父なる神様。今日もあなたの憐れによって生かされていることを心から感謝します。この世にはまだあなたの憐れみの愛を知らない人がたくさんいます。先に救われた私たちが、あなたの愛をその人々に宣べ伝えていくことができますように用いて下さい。感謝して主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン


 
 
 

最新記事

すべて表示
2026年6月17日 エゼキエル書36章

「あなたがたに新しい心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を与える。わたしはあなたがたのからだから石の心を取り除き、あなたがたに肉の心を与える。」(26)  あれだけ神に背いたイスラエルの民に、神は回復の預言を告げます。石のように頑固な心を取り除き、神に従順である柔らかな心をくださるのです。 「神である主はこう言われる。『わたしがあながたのすべての不義からきよめる日に、わたしは町々を人の住めるところ

 
 
 
2026年6月16日 エゼキエル書35章

『ヤコブの兄エサウの子孫の住むセイルの裁き』  エサウはヤコブの兄で、ヤコブに長子の権利を奪われた兄です、そして彼の子孫はエドム人となって、死海の南東に広がる地域、現代のヨルダン南部に住んでいました。  有名な遺跡であります、ペトラの周辺地域も、古代エドムの領域でした。兄のエサウは、猟が好きで、毛深い男でした、そしてセイルというヘブライ語は、毛深いという意味があるそうです。  実に、創世記や申命記

 
 
 
2026年6月15日 エゼキエル書34章

『イエスは良い羊飼い』  この11節に「まことに、神である主はこう言われる。「見よ。わたしは自分でわたしの羊の群れを探し求め、これを捜し出す。」  先週の関先生のメッセージにもありましたが、羊は、他の動物のように、襲われても身を守る牙がなくて、守ってもらう者が必要だ、そうしてどうやら羊の目は、いわば近視で遠くまで見ることができない、その代わりに聴覚は良いので、羊飼いの声を聞き分けることができるので

 
 
 

コメント


bottom of page