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2025年9月28日 詩篇第146篇

  • hccnichigo
  • 2025年9月28日
  • 読了時間: 2分

 詩篇第146篇から最後の150篇までは、「ハレルヤ詩篇」と言われています。

3節と4節の聖句に目が留まりました。


「あなたがたは君主を頼みとしてはならない。 救いのない人間の子を。」


「霊が出て行くと 人は自分の土に帰り その日のうちに 彼の計画は滅び失せる。」


 いくら民主主義の世といえども、権力者には逆らえません。しかし、作者は、権力者が死ぬとその人の計画は滅びてしまうと言っています。私たちが頼ることのできるお方は天地を創造された全能の神、そして、その神の計画は決して滅び失せることがありません。


 主は、とこしえまでも真実を守り、虐げられる者、飢えている者、捕らわれ人、目の見えない者、かがんでいる者、寄留者、みなしごとやもめ達を助けられるお方なのです。全能の神は決して約束を破らず真実を守られるお方であります。しかし、悪しき者の道は主によって曲げられます。


 私たちが誇ることのできるお方、そして、ほめたたえられるべきお方は、神のみだけです。苦難の時に、神に叫び求めた時に、祈りに答えられた時はことばにならないような時がありました。ただ、ただ、この方をほめたたえずにはおれませんでした。涙をながして、「主よあなたをほめたたえます。」と何度も、何度も口ずさむだけでした。



 ご自愛深き天の父なる神様。この詩篇の作者のように、私たちも人ではなく主なる神に望みをおくことができますように助けてください。あなただけがほめたたえられるべきお方であり、あなただけを頼りとすることができますように導いてください。感謝して主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン


 
 
 

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