top of page

2025年8月10日 詩篇第97篇

  • hccnichigo
  • 2025年8月10日
  • 読了時間: 2分

「主は王である。

 地は小躍りせよ。 多くの島々は喜べ。」1節


 詩篇97篇の作者は、主が私たちの王であると言う事を知っているなら喜びに満たされておどり、心だけでなく体でもって表現せよと叫んでいます。なぜなら、私たちの主なる王は、すべての神々よりもはるかに勝っています。さらに、「悪を憎め。」と語っています。私たちの最大の敵は、「悪」です。その悪者どもの手から、主が私たちを守って救いだしてくださると述べています。どんな時にも「主は私たちの王である。」ということを心に刻んでいきたいものです。


 ダビデが喜んで踊ったときに、多くの民も喜び踊りました。ダビデ自身が「主は王である。」ことを良く知っていたから、そして、主の聖なる御名に感謝したからその行動に出たと思います。もし、誰もが97篇の作者のように、「主は王である。」ということを心から信じ、感謝するなら、喜びに満たされて小躍りしたくなる衝動に駆られるのではないかということが示されました。


「光は 正しい者のために蒔かれている。

 喜びは 心の直ぐな人のために。」11節

「正しい者たち。主にあって喜べ。

 主の聖なる御名に感謝せよ。」12節


 天の父なる神様。私たちも、あなたの光に蒔かれた義なる道を歩むことができますように導いて下さい。そして、まだ、あなたの愛を知らないで暗闇のなかにいる人々のために、どうぞ私たちを用いてください。感謝して主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン


 
 
 

最新記事

すべて表示
2025年12月30日 イザヤ書20章

『アッシリア帝国』  ハワイで暮らしていますと、日本での師走の雰囲気は全く感じられませんね。でも今年はNHKを自宅のTVで見れるので、紅白歌合戦などをしばらくぶりに見ようとしていますが、みなさんは、2025年を振り返って、いかがでしたか? 来年の抱負は、どのような希望がありますか?   さて、この20章の背景は、恐らく紀元前711年頃 ユダ王国のヒゼキア時代に、パレスチナのペリシテ都市アシュドドが

 
 
 
2025年12月29日 イザヤ書19章

『エジプトへの宣告』  いよいよ、AD(アノ・ドミノ 主の年)2025年が終わり新しい一年を迎えようとしていますが、どのような年になるのか。楽しみでもありますが、同時に不安も混ざった年のように思います。  さて、この19章にある、エジプトの歴史をほどくと、確かにイザヤの時代、紀元前7世紀頃では、書かれている通りに、エジプト内部の権力争いが激しかったので、外国勢力である、クシュ人、アッシリアの介入が

 
 
 
2025年12月28日 イザヤ書18章

イザヤ書18章はクシュの国への宣告が述べられています。 当時のクシュというのは現在のエチオビアよりももっと広範囲で、現在のスーダンやソマリヤを含む地域だったと言われています。クシュの幾多の川とはナイル川の支流のことで、そこは「羽こおろぎの国」と呼ばれていたそうです。エチオピアは非常に蒸し暑く、羽こおろぎが多いことで有名です。  余談になりましたが、本題に入りますと、クシュから南王国に使いが来て、自

 
 
 

コメント


bottom of page