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2025年7月3日 詩篇第59篇

  • hccnichigo
  • 2025年7月3日
  • 読了時間: 2分

「しかし この私はあなたの力を歌います。朝明けには あなたの恵みを喜び歌います。私の逃れ場であられたからです。」16節


「私の力よ 私はあなたにほめ歌を歌います。神は私の砦 私の恵みの神であるからです。」17節

 

 59篇は、聖書の冒頭に述べられているようにダビデを殺そうとサウルが人々を遣わし、彼らがその家の見張りをしたときに詠まれた詩です。その時にダビデは、「私を救い出してください。」と必至の思いで主に祈っています。だが、13節では、「憤りを持って滅ぼし尽くしてください。」と祈っています。その時に、おや?と思わされたことは、ダビデともあろうお方がそのような祈りをするのかと考えさせられましたが、それは人にむけての祈りでなく、神へのダビデの正直な心を表したものであるということです。私たちも自分の心にあるものを正直に神に告白していくことはとても大事だと思います。それを神はお喜びになられるからです。


 私たちが逆境の中にいる時に果たしてダビデのように、神を賛美することができるだろうかと思わさられるところです。しかし、苦難の中にいたダビデは、朝ごとに神を賛美することを知っていたのです。彼の逃げ場は、賛美を住まいとしておられる神だけであるということを。又、その神への賛美をすることによって平安と希望があたえられたのです。詩篇を読んでいて、賛美をすることが今まで以上に神の臨在のなかに入っていくことができるような思いである。


 天の父なる神さま。御名を心から賛美します。私たちの逃げ場は賛美を住まいとしておられるあなたのところです。苦難の中にあっても賛美することを覚えて、あなたの臨在の中に入っていくことができますように導いてください。感謝して主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン


 
 
 

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