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2025年7月24日 詩篇第80篇

  • hccnichigo
  • 2025年7月24日
  • 読了時間: 2分

「私たちを元に戻し

 御顔を照り輝かせてください。

 そうすれば 私たちは救われます。」3節、7節、19節(抜粋)


 詩篇80篇では上の御言葉が三度も繰り返し語られているところに目が留まりました。これを書いた作者は、国としての回復以上に、神との交わりの回復を求め、神の御顔が輝くように切に求めていたと言われています。


 神との交わりの回復を求めることは、国としての回復以上にとても重要なことであることが示されます。神との交わりの回復を求めることは、私たちにも言えることであります。私たちが自分の罪のために試練にあった時こそ、悔い改めて、神との交わりの回復をしていくことだと思います。そうすれば、神は御顔を照り輝かせてくださります。


 神との交わりの回復を求めることを思った時に、人と人との交わりが壊れた時にも言えることではないかと言う事が示されました。交わりの回復を求めていかなければお互いが傷ついたままの状態になります。その時こそ、神に悔い改めて祈り、回復を求めることです。それは、愛の修復につながっていくことだと思います。神との交わりの回復がとても重要であるように、私たち人と人との交わりの回復もとても大切なことだと思います。なぜなら、私たちは、神さまから、人を愛するために、人から愛されるために、この世に生を与えられたからです。私たちが人を愛し、人に愛された時にそこに、神さまの御顔が照り輝かせていただけるものだと思います。


 ハレルヤ!主の御名をほめたたえます。私たちは、どのようなことがあってもあなたとの交わりを求めていくことができますように導いてください。感謝して主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン


 
 
 

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