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2025年7月11日 詩篇第67篇

  • hccnichigo
  • 2025年7月11日
  • 読了時間: 2分

『我が主 我が神』


 前篇の「神のみわざはなんと恐ろしいのでしょう」に打って変わって、67篇は「諸国の民が神を褒めたたえますように。」が何度も出てくるポジティブな聖句で嬉しくなる。アーメンです。


 つい昨日、日本の姪から「結婚式に出席して」と嬉しい知らせが入りました。神社で結婚式をするそうだ。


 そこで目に止まったのが6節

「大地は実りを産み出しました。神が私たちの神が私たちを祝福してくださいますように。」


 日本はやおよろずの神々を信じている人々が多い。エジプトにもギリシャ神話にも神々がいる。靴のNikeもスカーフのHermesもギリシャ神話に出てくる神の名前が付けられている。


 たくさんの神々がいるとされているが、6節では「神が」の後に「私たちの神」と定義されていることがわかる。当時も色々な国民がいて私たちの神とは違う神を信じていたことが垣間見られる。


 私たちの神と自信をもって言えるのは、父である神様、その御子であるイエス・キリストそして、命の水を注いで我が中に内住して下さる聖霊様、この三位一体が私たちの神様。


 修養会で、ひとりの牧師先生が、「主の祈り」を必ず1日に一度唱えなさいとおっしゃった。

 我が主、我が神が崇められますように。


主の祈り:

 天にまします我らの父よ、

 願わくば、み名をあがめさせたまえ。

 み国を来らせたまえ。

 み心の天に成るごとく

 地にも成させたまえ。

 我らの日用の糧を、きょうも与えたまえ。

 我らに罪をおかすものを我らが赦すごとく、

 我らの罪をも赦したまえ。

 我らを試みに合わせず、

 悪よりすくいだしたまえ。

 国と力と栄とは、

 限りなく汝のものなればなり。アーメン

文: マッカーター政子


 
 
 

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