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2024年5月4日 ルカの福音書13章

『神の国の喜びと希望』


 先日、大好きだった父が天に召されました。父の最期の瞬間、父の顔には神さまの愛と受け入れられた喜びが表れていました。父は亡くなる2日前に、幸いにも耳は聞こえており意識もあったので、電話越しでしたが関牧師の祈りによって洗礼を受け、天の御国へ迎えられる準備ができました。父の最期に見せたあの笑顔は、父の心に神さまの恵みと聖霊の充満が広がり、神さまに受け入れられた喜びを証ししているようでした。この体験は私に死の恐れを取り除き、神さまの愛と救いの確かさを感じさせてくれました。


 ルカの福音書13章には、狭い門、実を結ばない木、偽りの判断について語られ、私たちに悔い改めの大切さと、真の信仰が実を結ぶことの大切さを教えてくださってます。そして、救いに至るためには狭い門を通る努力が必要であることも語られています。


「狭い門から入るように努めなさい。あなたがたに言いますが、多くの人が、入ろうとしても入れなくなるからです。」24節


 父の笑顔は、この狭い門を通り、神さまの愛と赦しに触れた証しだと感じます。イエス・キリストが私たちのために用意してくださった道を、父が受け入れたことで、永遠の命への希望が父の心に満ちたと思います。


 また、13章30節には「いいですか、後にいる者が先になり、先にいる者が後になるのです。」と語られています。


 この言葉から、神さまを信じた期間の長短や信仰歴ではなく、父が最後にイエスキリストを受け入れ、天国に迎えてくださった神さまの深い愛と希望がこの御言葉に示されていると思います。そして直接的に神さまとの関係を築くことが大切なのだと思いました。

 父の洗礼は、本当に神さまの愛と導きによって与えられた恵みであり、大きな祝福でした。

 この経験を通して、私も神さまの愛に応答し、信仰の道を歩んでいきたいと思います。


愛する天のお父さま。あなたの恵みによって父を救い、永遠の命へ導いてくださったことに感謝します。父の最後の瞬間に見せた笑顔は、あなたの愛と受け入れの証しです。この喜びを心に留め、あなたの御心に従い、信仰を深める道を歩ませてください。私たちが狭い門を通り、悔い改めと信仰によってあなたに近づくことができますように。主イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン



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