top of page
  • HCCnichigo

2023年8月26日 出エジプト記29章

「罪なき子羊イエス」


 29章は、祭司の務めに対する細かい内容である、レシピといってもよいかもしれない。

 現在わたしたちクリスチャン一人一人の内に、聖霊様が宿りイエス様がいつも共にいて下さる「恵みの時代」である。

 しかし、この出エジプトが記された頃、つまりイエス様がまだいない頃は、罪を赦しきよめて下さる仲裁者がおらず、祭司が宥めのいけにえを祭壇に捧げなければいけなかった。29章ではこと細かに祭司がどうやっていけにえを捧げるかが書かれている。なぜここまで細かい指示がでているのでしょう。

  

 料理のレシピに細かいことが書かれている場合、それなりの理由がある。例えば、「10分はふたをしておくこと」。7分でふたを開けてはいけないのです。レシピ通りにしないと目指した料理ができないからです。


なぜ全焼のいけにえを捧げるのにそこまで細かい指示がでているのでしょう。

 「実に、私たちは神の作品であって、良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。(エペソ2:10抜粋)」とあるように私たち 一人一人が神の最高傑作品です。それぞれ違うように造って下さった。

 「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。(ヨハネ3:16)」

 神様はわたしたち一人一人を愛しているからこそ、弱い人間であるわたしたちの罪を赦して下さる、いや赦したい。それには聖い罪なきいけにえが必要であった、それこそが子羊イエス・キリストであった。イエス様を通して、わたしたちの罪の赦しが可能になり、聖いものとなれる。

 牧師先生が、「聖書は人間の取り扱い説明書」であると言ったことが思い出される。

  

祈り:天の父なる神様、

 いけにえとしてご自分を捧げて下さったあなたの御子イエス・キリストに感謝します。

自分の子を犠牲にするほどまでに私たちを愛してくださる。その痛みと愛はいかばかりでしょう。私たちの罪のためイエス様が十字架にかかり、自らを神様への宥めものとして捧げ、今も執り成して下さっていることに感謝します。

 まだ「罪」についてご存知ない方、イエス様をまだ知らない方々のために日々祈ります。あなたが私にして下さったように、それぞれの一番良い時期にお一人お一人を救ってくださることを信じています。イエス様の尊い御名により祈ります。アーメン




閲覧数:41回

最新記事

すべて表示

2023年12月31日 申命記15章

「与えるとき物惜しみをしてはならない。このことのゆえに、あなたの神、主は、あなたのすべての働きと手のわざを祝福してくださるからである。」15:10(一部抜粋) 15章は、七年の終わりごとに負債の免除をしなければならないことについての規定が述べられている。その時に、物惜しみをするなら、その人は罪責を負うと宣言されている。そればかりかすべての祝福も得られることができないのである。 「一人ひとり、いやい

2023年12月30日 申命記14章

この章では、食べ物の規定が書かれており興味深いと思った。申命記はイエス様が、人としてこの世に来て下さる前のことだと、心に留めておかなければならないと思う。 聖書に書かれている食べ物分類は神様からの当時の命令で、これを命じる理由が、自分の愛する子どもたち、イスラエルの民を守るためである。この神様の愛は私たちにも一方的に与えられている。受け取るのは私たちしだい。愛しているから守りたい、という神様の気持

2023年12月29日 申命記13章

預言者や夢見る者が現れ、「さあ、あなたが知らなかったほかの神々に従い、これに仕えよう」と言って私たちを誘惑しようとしますが、あなた方の神、主は、あなたがたが心を尽くし、いのちを尽くして、本当にあなたがたの神、主を愛しているかどうかをしろうとして、あなたがたを試みておられます。(1-3節) 続いて、神は、あなたがたの神、主に従って歩み、主を恐れなければならない。主の命令を守り、御声に聞き従い、主に仕

bottom of page