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2023年3月17日 ディボーション

ガラテヤ人への手紙 6章 


「新しい創造」


 パウロは、ガラテヤ地方の諸教会が、律法主義者の教えの影響を受けていて、律法主義者の教えに反論する必要を感じ、この最後の章では自らがペンを取り(11節)、熱烈にキリストの十字架による神の愛を語ります。

 イエスキリストが私たちの思いと心を造り変え、神と人々を愛する者にして下さいます。「しかし、わたし自身には、わたしたちの主イエスキリストの十字架以外に、誇りとするものは、断じてあってはならない。この十字架につけられて、この世は私に対して死に、私もこの世に対して死んでしまったのである」(14節)イエスキリストを救い主と信じ救われたクリスチャンは、悪魔が支配する価値観のあるこの世に対し別れをつげ、この世も、わたしたち信者に別れを告げます。


わたしたちクリスチャンは、信仰によってキリストにあって新しい立場を得ました。そのため、外面的な要素は重要でないと語るパウロ。「割礼のあるなしは問題ではなく、ただ、新しく造られることこそ、重要なのである。」(15節)

 当時、ユダヤ人信者は割礼や食事規定などの律法を守ることを重要視していました。

「誰でもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。」(コリント人への第二の手紙5:17) 

 私たちクリスチャンの内に育つ人格は、私たちの努力によるものではなく、聖霊の御業によって形成されることを覚えておきたいと思います。


 柔和な心で人を正し(1節抜粋)、互いに重荷を負い合い(2節抜粋)、機会のあるごとに、だれに対しても、特に信仰の仲間に対して、善を行なって(10節抜粋)行こうではありませんか。


 パウロは、ユダヤ人信者と異邦人信者両方に、平安とあわれみがあるように、又、ガラテヤの兄弟たちにむかって、主イエスキリストの恵みがあるようにと祝祷をつづりこの書簡を終えています。


全能なる神様、今日の御言葉に感謝します。私たちの内に宿る聖霊が私たちを導いてくださるから感謝です。尊い御子イエスキリスト様の御名によって祈ります。アーメン


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