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2023年2月4日 ディボーション

ホセア書 3章


『年の初めのハマルティア』


 淫行にふけっている女ゴメルを妻としたホセア。彼女はホセアの子を産んだものの、またもや金持ち男と浮気をして、誠実な夫ホセアを捨て去る。

 男から男へと渡り歩き、もはや誰からも相手にされなくなったゴメルは奴隷の身にまで転落。しかし神さまはまたもや、「姦通している女を愛しなさい。」(3:1抜粋)と命じる。

 奴隷は大金を払って買わなければならない。ホセアは汗水流して働いた金品をかき集め、ゴメルを買い戻し、再び妻とした。


 女のクズだとゴメルを攻める資格は私にはない。私は、ゴメルのように神さまを裏切っている。ごめんなさいと悔い改めることの何十倍かそれ以上、無意識のうちに日々神さまにそむいている。

 ホセア書は「それでもなお、神さまは私を見捨てずに愛してくださっている」ことを、ビシビシ感じさせてくれる。

 ホセア書は、ホセア以上の犠牲を払ってくださった、イエスさまの十字架が、透かし絵のように見え続ける。


 先日、学びのクラスでマタイ1:18〜20のみことばを聞いた。マリアが身ごもったことを知ったヨセフの思いについてだ。

「マリアをさらし者にしたくなかったので、ひそかに離縁しようと思った。彼がこのことを思い巡らしていたところ〜」(19、20抜粋)

 パスターは私たちに聞いた。「ヨセフはなにを思い巡らしていたのでしょうか?」

「離縁しても、時が満ちればマリアは出産するからバレバレだよね」、「一緒にどこか遠くに駆け落ちしようかと思い巡らしたのかな」

 パスターは言った。「ヨセフはマリアの身代わりに、自らが石打の刑で死ぬことを考えていたのかもしれません。僕は、ここにイエスさまの十字架を見る‥‥」

 私は感心して、「なるほど〜確かに。そうやって聖書を読みながら十字架を見つけていくのって興味深いですね。」と失言してしまった。

 言った後、己の軽口が恥ずかしくてしばらく(今も)落ち込んだ。

 聖書はイエスさまの十字架のために書かれているというのに!!!

 だからルターは「聖書はキリストのゆりかご」と形容したのに。


 神さま、私は今日も的はずれ(罪)です。ピリピ1:9、10で祈ります。

「あなたがたの愛が、知識とあらゆる識別力によって、いよいよ豊かになり、あなたがたが、大切なことを見分けることができますように。」アーメン

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