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2023年2月26日 ディボーション

アモス書8章


『イスラエルの民への終わりの宣告』


 神のさばきの激しさが預言されている。神は、アモスに一かごの夏の果物を示されて、イスラエルの民に終わりが来たと述べられた。神は、その果物をイスラエルの民と現わして、彼らの刑罰の時が熟したのであると言われている。そして、神は、もう二度と彼らを見過ごさないと厳しく宣言されるのである。9節、10節は実に恐るべき出来事を語られている。それは、主のことばを最後まで拒んだ民への怒りの審判であると言われている。8章には、主の慰めのことばがでてこない。主の決定的なさばきだけが語られている。


 11節(抜粋)のみことばが心に示された。「主のことばを聞くことの飢饉である。」 解釈によると、それは、神のことばを聞くことのできない飢えであり、主のことばを探し求めても見いだすことができないということである。バプテスマのヨハネが現れるまで、約400年間、イスラエルには神のことばが途絶えるのであるということである。

 その間、イスラエルは神のことばを聞けず、導かれる機会を失ったといわれている。なんという悲しいことでしょうか。今は、感謝なことに、神のみことばは聖書で与えられている。神のみことばの飢饉にあってはいけないことである。


 アモスを通して、彼の主への従順に聞き従っていく姿は、私自身にも大いに学ぶべきことである。イエスさまの十字架のもとに自分の罪を認めて、悔い改めて、従っていくことである。


祈り

恵み深き天の父なる神さま。あなたの御名を心からほめたたえます。

あなたのみことばを聞くことの飢饉にならないように導いてください。感謝して、委ねて主イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン 


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