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2023年1月15日 ディボーション

コリント人への手紙第一 12章


『各自に与えられた御霊の賜物』


 パウロは、教会はいろんな賜物を持った人々の集まりであり、それはキリストにあって一致し、成熟しつつ神のみ心を実現していく場であると述べている。賜物はいろいろあるが、与える方は同じ御霊であり、又、奉仕はいろいろあるが、仕える相手は同じ主であると述べている。ここで御霊の賜物が9つ述べられている。知恵、知識、信仰、癒し、奇跡を行う力、預言、霊を見分ける力、異言、異言を解き明かす力である。自分はどの賜物が与えられているかを真剣に考えたことがあった。御霊の賜物9つに関連して、御霊の実(ガラテヤ5:22~23)の9つが思い浮かんできた。愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制。その9つの御霊の実は、私達クリスチャンの生活の中におられる結果であると言われている。


 先週の主日礼拝後に日本からきた学生が大勢の人の前で信仰告白をした。彼女の信仰告白は、教会員の一人一人が一致して、それぞれの賜物をもちあわせて成熟が成されて実現されたものであったことが示された。その賜物とは、ユースの仲間達、サーフィンの仲間達、フラの仲間達、知らないところで祈っている人達、みんなが寄り添って御霊によって与えられた賜者が用いられて実現されたものであったと確信させられました。それこそパウロが述べている、一致、多様性、成熟につながっていくことである。それは、三位一体なる神であると言われている。


 大切なのは、神によって与えられた賜物は、7節「皆の益となるために、一人ひとりに御霊の現れが与えられているのです。」とあるように、教会全体の益と喜びのために与えられ用いられるべきものだということである。それは、神への奉仕をするために用いられなければならない。教会の祝福も、教会員一人一人が自分の役割に目覚めてそれを謙遜になり喜んで神のために、他者のために用いられていくことが大きなポイントではないだろうか。パウロはコリント教会の人々にこのことを強く望んでいたことだということが示されました。



祈り

父なる神さま、あなたから与えられた御霊の賜物をあなたの為に、他者の為に喜んで用いられますように導いて下さい。感謝して主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン


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