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2022年8月25日 ディボーション

エレミヤ書30章


『全ては神様の御手のなか』


 30章は神様の怒りと裁きのなかにあるエルサレム再建の預言。

 18節に「ー主はこう言われるー 見よ。わたしはヤコブの天幕を回復させ、その住まいをあわれむ。都はその丘の上に建て直され、宮殿はその定められている場所に建つ。」

 勝手な結果論を言えば、神様に従順で神である主を信じ、より頼んでいれば必ず救われる、壊れた心や物事は必ず回復すると私はよむ。

 遠い外国にいる私の友人が、全ては神様を通して行われる。今日可愛いお花を見つけたのも、つまずいて手を擦りむいたのも、良いことも悪い(と人間が思っている)ことも全ては神様が許さなければ起こらない、と話してくれた。手を擦りむいただけで済んだのも、次は必ず気をつけてそういうことはなくなるのだから、かすり傷で済んだのをありがたいと感謝しなさいと友人はいう。

 I テサロニケ5:16に「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい」とある。昔はこの聖句が私にとってとても辛いものだった。喜べない状況にあったからである。仲が近しいほど分かり合えない私と息子の関係だった。言葉で傷つけ合い、どうして相手が自分をわかってくれないのかとお互いに思っていたはず。

 その時、同じ友人がアインシュタインの言葉を教えてくれた。“ Insanity is doing the same thing over and over and expecting different results.“ 正気でないということは同じことを何度も何度も繰り返し、その度に違う結果を期待することである。これを聞いた時、とても納得がいき、はぁ、なるほど、私が息子に言ってることは言い方は違っても毎回同じことなのだと気付いた。角度を変えて第三者(精神科医)に相談した。私が状況を変えようと思っても人間の力でもう一人の別の人間を変えることなどできない、ましてやその人が変わろうと思わなければ無理なのだと教わった。教会の姉妹兄弟にも相談した。そして、全てを神様に委ねより頼み祈ることを教わった。神様は私の周りに色々な人々を備えどうしたら良いのかを前向きに考えることをお許しくださった。息子との関係はまだ回復していない。でも神様が共にいるという信頼があり、平安を頂いている。

「神殿が定められた場所に建つ」と言われた通り、関係の回復も神様が定めた時に回復すると固く信じている。「いつも喜んでいなさい」の聖句にそれほど苦痛を感じなくなったこの頃で感謝です。


祈り:

愛する天のお父様、私たち人間が行なっている行動や物事に選択の自由を与えて下さることに感謝です。私たちがあなただけを神と、より頼みあなたの道を従順に歩んでいけるよう、軌道修正を促し日々導いて下さい。壊れた心や関係があればあなたが回復して下さるものと信じています。あなたがいつも共にいて下さることに感謝します。尊いイエス・キリストの名により祈ります。アーメン

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