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2022年6月12日 ディボーション

イザヤ書 43章


 43章にでてくる多くの聖句はほとんどのクリスチャンに愛唱されている箇所でもある。19節の聖句は、ホノルル教会の2017年の年度聖句であった。

「見よ、わたしは新しいことを行う。今、それが芽生えている。あなたがたは、それを知らないのか。必ず、わたしは荒野に道を、荒れ地に川を設ける。」43:19

 今から5年前に現在のコロナが起こっていることは全くだれも予期することができなかったことと思う。これが神さまが新しいことを行うことだったのだろうか。そのことを通して、神さまは、どのようにして荒野に道と川を設けられるのかそれを期待して待ち望みたい。


 10節、11節のみことばが心に響いた。

「あなたがたはわたしの証人、―主のことば― わたしが選んだわたしのしもべである。これは、あなたがたが知って、わたしを信じ、わたしがその者であることを悟るためだ。わたしより前に造られた神はなく、わたしより後にも、それはいない。わたし、このわたしが主であり、ほかに救い主はいない。」

 神さまは、私達を神さまの証人と呼ばれておられるのだ。神さまに選ばれた私達はただの救いだけに終わらず世界の地の果てまで神さまの証し人となることである。


 私も洗礼を受ける時にみことばがあたえられたのはこの43章からだった。罪の深みに入っている自分自身が、怖くて、苦しくて、悲しくて、それから抜け出したいために仕事場の先輩に誘われて教会に行った。仕事に出勤する前に早朝聖書の学びに出た時のことだった。聖書をめくっていたら43章の25節に目が留まった。

「わたし、このわたしは、私自身のために あなたの背きの罪をぬぐい去り、もうあなたの罪を思い出さない。」

 この聖句を読んでいて涙が溢れてきたことを思いだす。このような罪人である者の罪をぬぐい去り、もうわたしの罪を思い出さないと言われておられるお方に自分を委ねていこうと、洗礼を受ける決意をしたのである。さらに、神さまは、4節で「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」神さまは、わたしの罪をぬぐい去ってくださったばかりでなく、わたしのことを高価で尊いと、又、愛していると言われているのである。このような神さまは、みことばにも述べられたように、前にも後にもいないのだ。ご慈愛に満ち、情け深く、憐れみ深いお方に、私は、心を込めて感謝するだけだ。

The God is good all the time. 主は、よいおかたである。アーメン



祈り

愛する父なる神さま。あなたの愛の深さ、広さに心から感謝します。イスラエルの民が何度も何度も主を裏切っても、主は、赦して贖われてくださるかたです。私達も、みことばを聴いてもすぐ忘れてしまって何度も何度も罪を犯します。でも、それでも、主は、私達のことを愛と忍耐をもって、私達が悔い改めることを待っておられます。悔い改めることができる特権をあたえてくださった主に心から感謝します。神さまのよき証し人となっていくことができますように私達を用いて下さい。感謝して主イエスキリストの御名によってお祈りします。アーメン

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