top of page
  • hccnichigo

2022年5月2日 ディボーション

イザヤ書 2章


『終末に備える』

 

「その日には、人間の高ぶりはかがめられ、人々の思い上がりは低くされ、主おひとりだけが高く上げられる。

偽りの神々はことごとく消え失せる。

主が立ち上がり、地を脅かすとき、人々は主の恐るべき御顔を、その威光の輝きを避けて、岩の洞穴や土の穴に入る。

その日、人は、自分が拝むために造った銀の偽りの神々と金の偽りの神々を、もぐらや、こうもりに投げやる。

主が立ち上がり、地を脅かすとき、人々は、主の恐るべき御顔を、その威光の輝きを避けて、岩の割れ目や、巌の裂け目に入る。

人間に頼るな。鼻で息をする者に。そんな者に、何の値打ちがあるのか。」 (17〜22節)

 

 私たちクリスチャンは、神の子とされ、イエスが再臨される日には、イエスが王として支配する千年王国に住むようになる。イエスと共に暮らすのである。

 私たちは、イエスを主と信じるその信仰のゆえに、義とされた。それゆえ、主が来られる時、その御顔、そしてその威光を避けることも、また岩の洞穴や土の穴、巌の割れ目や裂け目に隠れる必要もない。

 

 終末に関する聖書箇所を読むとき、私は神の子とされた特権を、独り占めしていないだろうか、福音を知る者として、聖書のみことばを神のことばであると信じる者として、もっと大胆に語っていかなくてはいけないのではないだろうか、と思わされる。

 

 まだ信者ではない家族や友人のことを思うたび、福音を伝えなければ、と焦る。しかし、人が救われるためには神さまの方法に委ねるしかない。私の自分勝手な思いで伝えても、空回りするか、逆に傷付けてしまうかもしれない。

 

 聖書のみことばを学べば学ぶほどに、信者ではない家族との価値観の違いに葛藤を覚える。私の家族は、父方の家族が信仰していた宗教を守っている。父が亡くなった後、母は父が残した祭壇を大切に守っている。姉も妹も、父が信仰していた宗教を引き継いでいる。そのような状況で、イエスこそが唯一の主であることを、どうすれば伝えることができるのか。

 

 焦る気持ちばかりが先行するが、人は神の方法によってのみ救われる。今、私ができることは、まだ信者ではない家族のために祈り、そして、必ず福音が伝えられるよう、家族を導いてください、と祈るだけである。

 

祈り: 愛する天の父よ。御名を賛美します。どうか、家族に福音を伝えることができますよう、導いてください。主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

閲覧数:30回0件のコメント

最新記事

すべて表示

2022年12月31日 ディボーション

ダニエル書 9章 『御心ならば』 ダニエルはエレミヤの預言により、捕囚が70年間であることを知り、あと3年でその期間が終わることを悟った。と同時に、同胞が犯してきた罪に思いを巡らせた。イスラエルの民が幾度となく神さまを裏切ったこと、偶像崇拝で聖都を汚したこと、エルサレム神殿を荒廃させてしまったこと、なにより神さまが用意してくださった悔い改めのチャンスを受け取らなかったこと。 「そこで私は、顔を神で

2022年12月29日 ディボーション

ダニエル書7章 『ダニエルの見た夢』 ダニエルの見た夢は、4頭の大きな獣であった。2章でネブカドネツァル王が見た像の夢と似通った幻である。第1の獣は獅子のようなもの、第2の獣は熊に似たもの、第3の獣は豹ににたもの、そして第4の獣は大きな鉄の牙を持った恐ろしく不気味なものであった。それは、地上にいる獣と比較することができないほど恐ろしく、最強で、ものすごかったのである。まるで黙示録の中にいるようだ。

2022年12月26日 ディボーション

ダニエル書4章 『聖霊によって変えていただく』 アイゾン直子 ネブカドネツァル王は、数々の奇跡を目の当たりにした結果、イスラエルの神を褒めたたえるようになりました。しかし、唯一の神として認めることはできませんでした。彼は自分が神に等しい者と思っていたのかもしれません。そんな栄華を極めた生活の中、彼はある夢を見ます。そしてその不可解な夢を恐れた王は、呪法師や呪文師、占星術師たちに話しますが、誰も夢の

Comments


bottom of page