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2022年5月14日 ディボーション

イザヤ書 14章


 降参、私のイザヤ書黙想は12章で頓挫してしまったかもしれない。

 荘厳なことばに圧倒されながらも、万軍の主をたたえ、イエスさまの出現を待ち望むイザヤの道しるべに信頼を寄せて読み進んできた。

 そして12章の賛美にハレルヤ! ハッピーエンドの預言を喜んだ。


 なのに手のひらを返したかのような13章だった。バビロンの捕囚が隠語みたいなことばで語られている。旧約の時代の歴史的な事象を知っていなければ分からない。因果関係も理解していなければ深く味わうことは到底できない。いや旧約だけでなく、来るべき終末のことも視野に入れた上でのイザヤ書なのだ。

 甘かった。イザヤはここからが長いのだから。

 1〜12章までが入門ダイジェストなら、13章以降はアドバンス。予告なしで突然、上級者編に連れて行かれたみたいだ。ぜんぜん時系列に書いてくれてないし、イザヤの時代なのか黙示録の時代なのか、現実なのか御国なのかさっぱり分からない。


 14章は1節目から難関だ。

「まことに、主はヤコブをあわれみ、再びイスラエルを選んで、彼らを自分の土地に憩わせる。」

 あ〜良かった、やっと憩える。バビロン捕囚から晴れて解放されたのだと思ったら、5節からバビロンの王はコテンパンにやっつけられるという預言が続いて、まるでフェイント、逆戻りしてるみたい。まだイスラエルが回復されたわけじゃなさそうだ。

 神さまの計画を語っているのだろうけれど、壮大過ぎてアウトラインがつかめない。自分のアタマで理解しようとするから限界があるのか。解説書を読む気にもなれないくらい、チンプンカンプンだった。でも、よく分かりませんでした、でディボーションを終わらせてしまうのはまずい。

 だけど、預言より福音の方がいいな、と思ってしまう。

 すみません、今度の学びの時に関先生に教えを乞うてきます。


 神さま、13章14章で激沈してしまいました。この先イザヤ書を読み進められるか自信がありません。もっと正直にいうと、苦手意識を持つと聖書を開くのが億劫になります。

 聖書を自分にたぐり寄せるのではなく、聖書に自分を預けることができるようになればいいのでしょうか。どうやって? 私をあわれんでお助けください。

 イエスさまのお名前で祈ります。アーメン

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