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2022年3月9日 ディボーション

箴言 23章


わが子よ。よく聞いて、知恵を得よ。あなたの心が道をまっすぐ進むようにせよ。」(19節)


  人生いろいろな道がある。そしてその道を歩む中で神様は人を使って私たちに学びのチャンスをくださる。ある時こんな人に出会った。『先輩にすごく嫌な事を研修中にされました。だから、私も後輩には同じように指導します。』それは違うだろう・‥と思った。今でも思っている。

現役時代のとある研修での一コマだ。そのコースは日本人初のリエゾンナースである上司が発足させた学び会だった。後に彼女は日本で初めての認定看護師となるリエゾンナースの指導者となり、現在も現場で、そして教鞭もとるタフな方だ。リエゾンとは橋渡し、繋ぐ意味がある。医療現場において、患者様と医療従事者、医療従事者間、さまざまな人の間に入りコミュニケーションを円滑に行い治療効果を上げる事を助ける。そんな仕事を目指す人間が、同じ医療従事者同士の間で既にトラブルを抱えているのであれば、そこから先の患者様の橋渡しはできるだろうか。無理である。しかしその時に指導教官はそれに気づくきっかけを作って下さった。彼女との出会いがあるから、今もこうやって主の言葉に耳を傾ける事ができる。


憎しみはうまくごまかし隠せても、彼の悪は集いの中で現れる。」(箴言26:26)

 神様は私たちの全てをご存知のお方。なぜなら、主が私をお作りになったから、心の中までお見通し。


心のうちで罪人を羨んではならない。いつも、ただ主を恐れていよ。」(17節)

なぜなら、このように神様が語ってくださるから。


彼らの贖い主は力強く、彼らの訴えを取り上げて、あなたと争うからだ。」(11節)

主が私の代わりに戦ってくださる。これほど心強い応援団があるだろうか。私たちは世の中と言う無法地帯に産み落とされた赤子のようなもの。神様のご計画の中で出会う多くの人々との関わりの中で切磋琢磨され、イエス様の似姿に変えられる。それを聖化と言う。私の耳に心地よい話だけでなく、時には耳が痛い話をする人がいる。耳を塞ぎたくなる。しかしそれも私の成長に必要だと主が備えて下さった貴重な時間。チャンスを目の前に出されても、それを受け取るか、受け取らないかは私次第。なぜなら主は私の人格を尊重されるお方だから。神様の御言葉を聞くことができるようになったのは聖霊様が私の心に働きかけて下さったから。そして主が示して下るゴールに向かってまっすぐに向かうように示してくださる。途中で寄り道する事、休むこと、それも良しとしてくださる神様に感謝したい。


【祈り】

わが子よ、あなたの心をわたしにゆだねよ。あなたの目が、私の道を喜ぶようにせよ。」(26節)

 天の父なる神様。まだ、作りかけの器である私はまだぐにゃぐにゃと心が揺れてしまいます。日常生活で心が揺れます。不安になります。でもそんな時は聖霊様によって私の心を強め、導いてください。今日も、あなたの思いに耳を傾ける時間をいただけた事に心から感謝いたします。イエス様のお名前と共に今生かされている事に感謝して、この祈りを捧げます。アーメン。


【賛美】人生の海の嵐に 小さな字を読むことが困難にある兄弟姉妹にこの曲を送ります。

作詞 - Henry L. Gilmour (1836-1920)

作曲 - George D. Moore





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