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2022年2月17日 ディボーション

箴言 3章


“Trust God and Only God”


 箴言3章は、他の箴言と同様に、「イスラエルの王、ダビデの子ソロモンの箴言」の作とされています(箴言1:1)。私たちの多くが知っているように、ソロモンはその知恵でよく知られていました。

 神が夢の中でソロモンに現れ、何を望むかと尋ねられたとき(1列王記3:5)、ソロモンは知恵を願い求めました。そして、神はその願いに応えてくださいました。「見よ、わたしはあなたが言ったとおりにする。見よ。わたしはあなたに、知恵と判断の心を与える。あなたより前に、あなたのような者はなく、あなたの後に、あなたのような者は起こらない」(1列王記3:12)。

 ソロモンは3,000以上の箴言と1,005の歌を語ったと言われてます。私たちは、この箴言を通して、神がソロモンに与えた偉大な知恵の一端を聞くことができるのです(1列王記4:32)。


 箴言の問題点は、ほとんどの短い格言が互いに関連していない、あるいはつながっていないことです。多くの箴言が単独で成立しています。もちろん、箴言3章もそうです。 

 しかし、箴言3章のハイライトの一つは5節〜7節です。「心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな。あなたの行く道すべてにおいて、主を知れ。主があなたの進む道をまっすぐにされる。自分を知恵のある者と考えるな。主を恐れ、悪から遠ざかれ」(箴言 3:5-7)。

 ここで最も重要なことは、史上最も賢い人物の助言が、自分自身ではなく、神に信頼しなさいということだというです。また、史上最も賢い人は、自分の悟りに頼らず、自分の理解力にも頼らず、心から神に信頼するように忠告しているのです。


 クリスチャンとして、私たちはしばしば常識や自分の良識に反することであっても、神の御心であるならば、それを行うことがあります。私たちは御霊によって生き、自分自身ではなく、神に信頼しなければなりません。

 もちろん、これは神が自分にしなさいと言っていることを、何でもその通りにすることを意味してはいません。自分の足りない知恵に頼ることを戒めているのです。

 ある場合には、「神がこうしなさい」と語られた、というような状況に陥ることがあります。そして、別の人も同じように「神がこうしろと言ったんだ」と言います。そして、それらが正反対のことがあります。

 もちろん、神は私たちに語りかけることができます。しかし、堕落した人間である私たちは、自分の想像力や希望的観測、他人の考え、悪魔のささやきなどを、神の御声とごっちゃにしてしまうことがあるのです。

 では、私たちは、それが本当に神の語りかけであることを、どうすれば知ることができるのでしょうか。唯一の確かな方法は、神の生ける御言葉に揺るぎない姿勢を保つことです。

 神はすでに私たちに語りかけ、すでに明らかにされた御言葉を通して、今も私たちに語りかけ続けておられます。私たちがすでに知っているように、神の啓示された御言葉は聖書の中にあります。もし私たちが神の御言葉にとどまり、毎日聖書を読み続けるなら、私たちは神の御言葉の中で成長し、神が意図された姿にもっと変えられるようになります。外見的なことではなく、私たちの心や精神が神と一致するようになるのです。やがて、御言葉にとどまるにつれて、私たちは神の知恵、知識、理解力をも得るようになります。


 父なる神さま、今日の御言葉をありがとうございます。父なる神さま、今日もあなたの知恵を教えてくださってありがとうございます。真の知恵とは何か、それはあなたを、あなただけを心から信頼することだと教えてくださって、ありがとうございます。また、自分の理解力に頼らないように教えてくださりありがとうございます。真の知恵は、父なる神さまの書かれた御言葉に示されているように、あなたからだけ与えられるのです。ありがとうございます 父よ、私たちは父なる神さまを愛しています。In Jesus Name we pray, Amen.



“Trust God and Only God”


Proverb 3, like the rest of the collection of proverbs, is attributed to “Solomon, son of David, king of Israel” (Prov. 1:1). As most of us know, Solomon was well-known for his wisdom. When God appeared to Solomon in a dream and asked him what he wanted (1 Kings 3:5), Solomon gave a long reply that concluded with him asking: “Give your servant therefore an understanding mind to govern your people, that I many discern between good and evil, for who is able to govern this your great people” (1 Kings 3:9)? God granted Solomon “a wise and discerning mind, so that none like you has been before you and none like you shall arise after you” (1 Kings 3:12). The collection of proverbs allows us to hear a little taste of the great wisdom that God granted Solomon as he was believed to speak over 3,000 proverbs and 1,005 songs (1 Kings 4:32). 

 

The problem with any collection of proverbs is that most of the short sayings are not related to or connect to each other. Although connections between verses do exist, many verses can stand on their own. Of course, this is also the case for Proverb 3. However, one of the highlights of Proverb 3 are verses 5-7 which reads: “Trust in the Lord with all your heart, and do not lean on your own understanding. In all your ways acknowledge him, and he will make straight your paths. Be not wise in your own eyes; fear the Lord, and turn away from evil” (Proverbs 3:5-7). What is most significant here is that the advice of wisest person who ever lived is to trust God and not ourselves. The wisest man who ever lived also advises those who listen to him to not be wise in their own eyes. The wisest man who ever lived advises to not rely on our own understanding of things but instead trust God with all our hearts.

 

As Christians, we often find ourselves doing things that go against common wisdom or even our own good judgement. We must live by the Spirit and trust God, not ourselves. Of course, this does not mean that we do whatever we believe that God is telling us to do. This practice, although many would disagree, is relying on one’s own wisdom, or even lack of it. Many of us have been in those situations where one person says: “God told me to do this.” And another person says: “Well, God told me to do this,” and it’s the exact opposite. Of course, God can still speak to us. However, as fallen humans, we sometimes get our imagination, wishful thinking, other people’s thoughts, and the whispers of the devil mixed up with God’s voice. So how do we know when it is truly God that is speaking to us? The only guaranteed way is to remain steadfast in His living Word. God already spoke to us, and He continues to speak to us through his already revealed Word. As we already know, God’s revealed Word is in the Bible. If we remain in God’s Word and continue to read the Bible daily, we will grow in His word and become transformed more into the image that God intended us to be; this is, of course, more into the image of Christ Himself. Maybe not our outward appearance, but our hearts and minds will become more into conformity with God. Eventually, as we remain in His Word, we will also gain God’s wisdom, knowledge, and understanding.

 

Thank you, Father, for today’s Word. Thank you for teaching us Your wisdom today, Father. Thank you for teaching us what true wisdom is; which is to trust You, and You alone with all of our heart. Thank you for also teaching us to not rely on our own understanding because, indeed, our own understanding is flawed. True wisdom comes only from You, as revealed in Your written Word Father. Thank you Father. We love you Father. In Jesus Name we pray, Amen.

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