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2022年11月9日 ディボーション

エゼキエル書21章


「最後の刑罰の時」


 イスラエルの民への最後の裁きが強烈的に描かれている。神である主は、エゼキエルに民の前で、「腰が砕けるほど激しくうめけ。」6節(一部抜粋)と言われている。それは、イスラエルの民が裁かれた時にどれだけ厳しいうめきがあるかという警告をエゼキエルを通して行動による預言で表しているのである。さらに、神は、エゼキエルに今度は「あなたはももを打って嘆け。」12節(一部抜粋)と言われているのである。剣に投げ込まれることがどれだけ嘆き苦しいものであるかを行動預言で描写されているのである。そのようなことをエゼキエルが演じてもイスラエルの民は偶像から立ち返ることをしなかったのである。


 私もイエスさまに出会う前は、偶像を追っかけて、恐ろしいほどに偶像に固執して信じ込んでいた時があった。その時は、心の中が何一つとして満たされるということはなかったのを覚えている。でも、今は、真の神、イエスさまに出会ってからは、関牧師がメッセージで語られた、神に「特別扱い」されているということを実感することが多々にあり感謝であります。


 神は、イスラエルの民にエゼキエルを通して恐ろしい裁きの警告をしているのにも関わらず、彼らは、エゼキエルに対して「たとえを言っているだけではないか」20章49節(一部抜粋)と非難して受け入れなかったのである。イスラエルの民は、自分達が神に選ばれた民だから決して裁かれることはないと自負していたのである。私達クリスチャンにも語られることではないだろうか。



 愛する天の父なる神さま。あなたの慈しみ深い愛に今日も触れさせて下さってありがとうございます。あなたの御言葉に聞き従っていくことができますように導いてください。感謝して、委ねて、主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン


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