top of page

2022年10月29日 ディボーション

  • hccnichigo
  • 2022年10月29日
  • 読了時間: 2分

エゼキエル書10章


『ケルビムの翼の音』


 主の臨在と栄光をあらわす超人的、天使的なケルビム。神さまが大きな動きを見せる時、ケルビムもアイコンのように従い現れる。

 モーセが造った聖所「契約の箱」をおおう「宥めの蓋」には、純金のケルビムが翼を高く広げている。手足を持ち、大きな翼のあるケルビム。

 10章はケルビムを操り神さまが象徴的に現れる。

「サファイアのような王座」、「神殿は雲で満たされ」、エルサレムの神殿は主の栄光で輝いていた。ケルビムの翼の音は、神さまの語られる声のようだったという。

 10章の内容そのものは、エルサレムに対する審判だ。2節には、炭火をエルサレムにまき散らせとある。そんな厳しい審判なのだけれど、神さまの臨在は高貴で美しく完全で絶対だ。

 私はまだ先日のリトリートの余韻の中にいる。

 芝生の上で空を見上げた。山肌が鬱蒼と茂り、屹立するノーフォークと共に真っ青な天を緑の額縁のように取り囲んでいた。美しい自然は皆、天を仰いでいる。風に運ばれて、白い雲が流れていた。こうして10章を読むと、あのリトリートで、神さまは青空の中にサファイアのような王座と、雲で満たされた神殿を見せてくださったのかもしれない。

 リトリートの間中、私の頭の中は「善き力にわれ囲まれて」の賛美が奏でられていた。

 エルサレムはバビロンの軍隊によって破壊された。ウクライナはプーチンによって破壊された。しかしそれは表面的に過ぎない。すべては神さまのご計画の中にある。イエスさまの十字架の血潮で、教会と私たちがあがない救われたように、神さまは大胆な実行をされる。善き力をただただ信頼するのだ。

 あるパスターのメッセージが心に刻まれている。「信頼ということだけで問題を解決できる人は幸いです。信頼のみで解決できると信じることのできる人は幸いです。」

 神さま、あなたをもっと信頼したいです。神さまの時を待つことができる者になりたいです。和解と平和を祈り、実行できる者になりたいです。Still

 イエスさまのお名前で感謝して祈ります。アーメン

 
 
 

最新記事

すべて表示
2026年6月17日 エゼキエル書36章

「あなたがたに新しい心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を与える。わたしはあなたがたのからだから石の心を取り除き、あなたがたに肉の心を与える。」(26)  あれだけ神に背いたイスラエルの民に、神は回復の預言を告げます。石のように頑固な心を取り除き、神に従順である柔らかな心をくださるのです。 「神である主はこう言われる。『わたしがあながたのすべての不義からきよめる日に、わたしは町々を人の住めるところ

 
 
 
2026年6月16日 エゼキエル書35章

『ヤコブの兄エサウの子孫の住むセイルの裁き』  エサウはヤコブの兄で、ヤコブに長子の権利を奪われた兄です、そして彼の子孫はエドム人となって、死海の南東に広がる地域、現代のヨルダン南部に住んでいました。  有名な遺跡であります、ペトラの周辺地域も、古代エドムの領域でした。兄のエサウは、猟が好きで、毛深い男でした、そしてセイルというヘブライ語は、毛深いという意味があるそうです。  実に、創世記や申命記

 
 
 
2026年6月15日 エゼキエル書34章

『イエスは良い羊飼い』  この11節に「まことに、神である主はこう言われる。「見よ。わたしは自分でわたしの羊の群れを探し求め、これを捜し出す。」  先週の関先生のメッセージにもありましたが、羊は、他の動物のように、襲われても身を守る牙がなくて、守ってもらう者が必要だ、そうしてどうやら羊の目は、いわば近視で遠くまで見ることができない、その代わりに聴覚は良いので、羊飼いの声を聞き分けることができるので

 
 
 

コメント


bottom of page