top of page
  • hccnichigo

2021年6 月 7 日 ディボーション

更新日:2021年6月7日

ヨハネの黙示録 6章

『白い衣』


 4章からキリストの再臨に至るまでにどんな事が起こるか、イエス様が預言をヨハネに語った。今日の箇所は7つの封印された書のうちの6つ目までの話し。 ヨハネは牢獄の中でイエス様にこの状況を見せられたそうだ。今で言ったら当たり前 のYoutube 動画のようなものだったのかもしれない。ヨハネの時代にそんなもの見せ られたら度肝抜かれるに決まっている。さらに4頭の色の違った馬まで登場。ありえない事だらけの映像をよくぞヨハネさんは書き記して下さった。獄中でも将来の信徒のた めに書き記してくださった事に心から感謝します。


「勝利の上にさらに勝利を得るために出て行った」(2節)平和の象徴、白い馬。

「地から平和を奪い去ることが許された」赤い馬 (4節)

「小麦1コイニクスが1デナリ」(6章) 1 ℓの小麦が給料1ヶ月分になるような飢 饉の象徴、黒い馬。

「剣と飢饉と死病と地の獣によって殺す権威が与えられた」(8節) 青ざめた馬。 第五の封印で殉教した者たちに白い衣が与えられた。

「天の星が地上に落ちた」ほどの天変地異が起こる第6の封印。

 戦争、飢饉や疫病はこの6つの封印で表されているように一定期間をおいて繰り返さ れている。しかしこの中で希望の光が見える。


「彼ら一人ひとりに白い衣が与えられた。」(11節)

アメリカの5月は卒業シーズン。学校ごとにAcademical Gownの色が違う。上級聖 職者が真紅や紫のガウン、下級聖職者は黒や暗い色のガウンを着ていたのが始まりのようだ。天にあげられた殉教者たちはさらに上行く白いガウン。イエス様を私たちの主である事を信じたものが、主によって義とされた時、白いガウンをいただくことが出来る。まさに『この世』と言う学びの場を卒業した者に相応しい衣だと思った。


「勝利を得るものには、私は隠されているマナを与える。また白い石を与える」(ヨハネの黙示録2:17)

「主のもとに来なさい。主は、人には捨てられたが神に選ばれた、尊いいける石です」 (ペテロの手紙 第一 2:4)


 私たちは土。父なる主とイエス様によって愛を注がれて白い石にされる。今は石になる途中。神の国の土台を作る礎石とされるようになりたい。そしてその石は白い石に、 聖なる石とされたい。 12使徒のように天国の門を潜ったときに白い衣を与えらたいと思った。その為には 今から起こる苦難をも主に委ね歩んでいかなければならない、そして一人でも多く、その恵みに導けるよう伝道、宣教と言う種まきが必要だと気付かされた。一人でも多くの友と共に白い衣をイエス様よりいただきたい。 だから私はイエス様の愛を伝えるタネまきをイエス様と共に続けたい。


●祈り:

「しかし人は、神が行うみわざの始まりから終わりまでを見極めることができない。」 (伝道者の書3:11)

 天の父なる神様。今日も沢山の事を教えてくださりありがとうございます。 あなたはこの章を通して、備えろ、とおしゃっているのでしょうか? あなたの御心に叶い、携挙された時は白いガウンを着せていただけるよう、どうぞ私を 導き、用いてください。 イエス様のお名前を通して感謝して御前にお下げいたします。アーメン。

閲覧数:28回0件のコメント

最新記事

すべて表示

2023年12月16日 ヨハネの黙示録22章

いよいよ黙示録最終章、聖書の最後の章だ。前章に引き続き、新天地の描写が続く。 私たち信者がたどり着くのは、夫のために飾られた花嫁のように整えられた地だというのだ。何とも穏やかで、美しい地に違いないと想像する。そこは、神様とイエス様の御座から流れるいのちの水の川が流れる地。いのちの木が植えられ、全てが癒され、のろわれるものは何もない。神様の御顔を見るものは死ぬと言われてきた時代は終わり、御顔を直に仰

2023年12月15日 ヨハネの黙示録21章

『新しい天と地』 以前の天と以前の地は過ぎ去り、新しい天と新しい地とが現われます。新天新地は、創造主なる神が最初から目指していた世界であり、創造主なる神とすべての被造物が一つになる真の平和と幸せの世界です。そこには海はありませんでした。 これは以前の、つまり現在の世界とは大きく異なる点のひとつです。ヨハネは、そこで、聖なる都エルサレムが天から下って来るのを見ました(2節)。それはあたかも夫のために

2023年12月14日 ヨハネの黙示録20章

20章は、患難時代の後に来る千年王国の予言と言われている。 竜、すなわち、悪魔でありサタンである古い蛇が捕えられて、千年の間、底知れぬ所に投げ込まれることが預言されている。アダムとエバを欺いた古い蛇は、この時に至るまで諸国の民を惑わし、獣や偽預言者を背後で操ってきていたが、ついにその働きの終わる時が来たのである。しかし、千年の後に、竜はしばらくの間、解き放たれることになる。 千年の終わりにサタンは

Comments


bottom of page