top of page
  • HCCnichigo

2021年4月6日 ディボーション

二歴代誌21章


『神を信じていたユダ王国』

●ユダの王ヨシャパテは彼の父、アサのように神さまに忠実に生きたので、ユダの国は平穏であった。それが前の章までの話です。

 そしてユダの時代はヨシャパテから、その子ヨラムの時代へとバトンタッチされました。ヨラム王は祖父や父のように神を大切にして歩まず、神のないイスラエルのように歩み始めました。それは奥さん、アタルヤ(イスラエルの王、アハブの娘)の力が大きかったからです。(6節)

その結果、ヨラム王は兄弟を殺し、ユダの国にいたエドムの人たちやユダの国々の心が離れていったのです。やがてエドムの人々はユダの信仰を揺るがす国になるのです。(11節) ちなみにエドムの祖先はエサウで、イスラエルの祖先はイサクです。アブラハムが祝福された子孫がしっかりと二つの国民となって残るのです。

ヨラム王が8年間王であった時代、彼は財産を失い、不治の病にかかり死に至りました。ただ、神さまとダビデ王との契約だけがユダの国を守ったというのが21章です。あまりこの章は読みたくないところですが、こういう事があるというのが聖書です。

●お祈り

天のお父様、ユダ王ヨラムは神様から離れ、ドンドンと悪事を働いたという歴史を読みました。しかし他人事ではありません。もし、神さまを抜きにして妻を愛し、主人や友人を愛していると不幸になることを学びました。誰でも陥りそうな出来事です。どうか、神から離れたヨラム王のようではなく熱心に神を求めるものとさせてください。あなたの十字架の愛を忘れないようにさせてください。あなたが選んだように、神さまの好まれる道を選べる者となさせてください。

あなたへの信仰が、あなたとの関係がしっかりと見え、繋がり続ける事が出来るように助けてください。また、あなたが備えられた人との関係をしっかりと見極める力と判断する勇気を与えてください。あなたは死に至るまで忠実であり、復活されたことを感謝します。

イエス・キリストの御名によってお祈りします。 アーメン

閲覧数:17回

最新記事

すべて表示

詩篇第五巻 121篇 『主はあなたを守る方』 今、不安な日々を過ごしている人、深い悲しみに打ち沈んでいる人、思うようにならなくて焦っている人、どれほど頑張っても満足が得られない人、悲観的なものの見方しかできない人、過去の傷の痛みを引きずったままの人、怒りの感情をうまく処理できずに苦しんでいる人、自分は誰かの重荷でしかないと感じる人、この世から消えてしまいたいと思っている人たちへ、聖書の御言葉が伝わ

詩篇第五巻 120篇 “Lord, Fill Us With Your Truth!” 詩篇120篇は、120篇から134篇までの15の詩篇のうち、「都上りの歌」と呼ばれる詩篇の最初のものです。英語の"Ascents "という言葉は、「高いところへの旅 」という意味です。 非常に短い詩編ですが、基本的には4つの部分に分けることができます。1節では、過去にヤハウェがどのように祈りに答えてくださったか

詩篇第五巻 119篇 「主よ 私の叫びが御前に近づきますように。あなたのみことばのとおりに 私に悟り を与えてください。」(169節) 誰でも災難に遭うのが分かっているのに、それに向かって進むのは嫌だ。しかし信 仰によって立つと言うことは私の不安は二の次にして、主が守ってくださる事を信じて 突き進むことにあるのだと思う。 『前科者』と言う新米保護師のドラマを見て、同じ社会奉仕をしていた祖父の事を

bottom of page