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2021年4月27日 ディボーション

ヨハネの手紙 第二


『反キリストとは』

●この手紙は使徒ヨハネがエペソで書いたと言われています。一番大事なのはイエス・キリストは人であり、神であったという事です。 エペソの教会では神を神格化し過ぎて、人とは離れた遠くの者になってしまったというのです。

 その結果、神の霊を信じさえすれば救われるというのです。そのことに対してヨハネが言っているのは真理です。真理はイエス・キリストは人と成られてこの世に来て私たちを救って下さったという事です。

神が人としてこの世の中に来られたのは、私たちに真理を伝えるためでした。アヤフヤで見えない霊の世界、話ではなくてハッキリと見える世界にお生まれになりました。それはこの世を裁くためではなく救うためでした。ココに愛があります。

真理を伝えながら愛を実行する姿を見たヨハネはココで「あなたの子どもたちの中に、御父から私たちが受けた命令のとおりに真理のうちを歩んでいる人たちがあるのを知って、私は非常に喜んでいます。」(4節)

これはイエス・キリストが生きられたように私たちも、イエス様のような生き方が求められているのです。それを告白しない霊は反キリストだというのです。「よく気をつけて、私たちの労苦の実をだいなしにすることなく、豊かな報いを受けるようになりなさい。」(8節) しかし真理だけでは行き過ぎになります。それが人として上手くお付き合いが出来るようにとヨハネは伝えているのです。そして人としての交わりをしたいと言っています。

●お祈り

天のお父様、私たちはイエス様を愛していますが、イエス様のように生きていない自分の姿をココから教えられます。どうか、主にあって真理を語り、実行するものと成してください。また、人と愛をもって話をし、イエス様の中で喜べるものとしてください。またそのように成れる様に助けて下さい。感謝します。イエス・キリストの御名によってお祈りします。 アーメン

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